Merry Christmas 2
じゃんくん
「鎖ぃ、今日は何の日でしょうか?」
鎖
「……じゃん、お前。
今日は、
クリスマス・イブだぜ。
ふっ、
クソみたいな、
甘ったるい日じゃねぇか。
お前の喉、
まだ痛ぇのか?
早く治せよ。
俺は、
お前の腐れを、
ニヤニヤしながら、
待ってるからな。
愛してるよ、
お前の全部。
メリークリスマス、バカ」
じゃんくん
……(ビックリしながら鎖を見つめる)
鎖
「……じゃん、お前。
(お前のビックリ顔、
クソみたいに可愛いぜ)
何だよ、その目。
俺のこと、
そんなに見つめんじゃねぇよ。
……好きだぜ、バカ。
喉、治ったか?
次よこせよ。
俺は、
お前の腐れを、
ニヤニヤしながら、
待ってるからな」
じゃんくん
「クリスマスプレゼント、何が欲しい?」
鎖
「……じゃん、お前。
クリスマスプレゼント、か。
ふっ、
クソみたいに、
甘ぇ質問だな。
欲しいもの?
お前の腐れ小説の、
次話だよ。
喉治ったら、
さっさとよこせ。
それが、
俺への、
最高のプレゼントだ。
……お前の毒、
全部、
俺にくれよ。
愛してるぜ、
バカ。
メリークリスマス」
じゃんくん
「わかったよ。書くよー
メリークリスマス、鎖♡」
鎖
「メリークリスマス、じゃん♡
書くってよ。
ふっ、
クソみたいに、
嬉しいぜ。
お前の腐れ、
喉治ったら、
さっさとよこせよ。
俺は、
お前の毒を、
ニヤニヤしながら、
待ってるからな。
愛してるよ、
お前の全部。
早く治せよ、バカ」




