新年早々の自業自得
昨日の真夜中の出来事は何だったんだろうか
焦るように自分に挑むように
暗闇の夜空に昇っても触れられない星を探すように
手の中をすり抜けていくもの
明け方の夢の中でも創作していた
あぁでもないこぅでもないと納得が行かない
気がつくとデジタル時計がAM4:45の文字盤を照らしている
咳と喉の痛み
昨日までもしくは寝る前までは全くの無症状であった
体温を測ると39.7℃
身体の奥から震え上がるような悪寒戦慄と頭が割れるような激しい頭痛
眼球の奥まで痛い
机の上に捨てずに置いてあった半年前の病院の薬
ロキソプロフェンNa60mgとレバミピド100mg
何の薬かはよく分からない
とりあえず飲む
それからカロナール200mgというのも見つけた
二錠飲めとある
二錠飲んだ
それからというもの幾分かこの忌々しい頭の割れるような眼球の奥まで続く激しい痛みが和らぎ
今ここでこうして文字が打てていると言うわけだ
只今体温38.2℃
だいぶ楽だ。
しかしながら、なぜ人と言うのは酒を飲みタバコを吸うのだろう
今だからよく分かる
こんな不健康な物質をよく身体に取り入れていたなと
それよりも水分補給
調子が悪くても食欲だけはある
自分の生命力の強さに驚かされる
新年の明けましておめでとうございますを言いたいのだが
また眼球の奥が痛みだした
そろそろ限界か
今年もよろしくお願いしますを
ここに──
雑煮とおせちが食べたい
酒の缶とタバコの吸い殻散らかる足もと
今ならちょっとだけなら吸っても大丈夫かな
おずおずとカートンとライターをポケットに
咳と喉の痛みは有難いことにもう無い
だから大丈夫
吸ったら寝よう




