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詩想文

作者: 人間詩人

わたしの書くものは

詩と言うより

感じた思いを文章にしているから

あえて言うなら 詩想文だろう

詩の分類に かろうじて入り 大半は感文なんだ

叙情詩が書けないから

どうしても叙事詩になる

もっと言うなら 下手くそだから 感想文かな

しかし文章とは 思いや想いを描くものだから

ある意味 感想文なんだろうと思う

しかも自己啓発も含まれているから ごちゃまぜ文だ

私感と空想と哲学の混じったもの

なるべく読みやすいようには 書いていますが

わたしが単純だから 文も

単純になってしまう

前に なろうの感想で

反復法とか置換法を 使っていると書いてくださったが たぶん意図的ではなく

自己感覚から来るもので

技法とかは 勉強をしていないから 分からないのです

とにかく感覚で文を 書いていますから

なんとなく文でしょうか

本当は しっかりと文章のことを 勉強して書くと

まともな文章になると 思うのですが

今のところ感想文の域を

出ていないので

もう少し勉強します

それでも感想文でも

仕方ないかなぁと 思っているんです

文章には センスが絶対に

必要であり これは先天的な部分が無いと

文章のセンスは 得られないと感じています

叙情詩を書きたくても

書けない自分が センスの無さに 残念がっています

詩は 化石みたいに マイナーらしいのですが

短文だから読みやいと思うのです

私みたいに感想文的に

書けば 読み手も楽に 詩の世界へ入ることが

出来れば良いのですが

詩の布教活動でもしますか

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