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29話 使徒がもう一人いました




魔帝アウストリはアークデーモンですね、すごくレベル高いです、87も差があれば瞬殺されます、それよりナゼ俺が全ステータス見れるのでしょうか、飛び立ち向き合います。



「これは初めまして、アウストリ コウジ ベルタニアさんですか、どこかで聞いた事のあるような名前ですね」


「奇遇だな、俺もこの世界でツカサなんて聞いたことが無いんでな、まあこんなに簡単に来るとは思わなかったが」



グリムヒルト王子、妹が戦乙女なの話したな、俺をベルタニアまで来させるためだったんだ、さてドウ出る気か従者二人もグレーターデーモンですかマタお強いことで。



全力の魔術で吹っ飛ばすしかないと思って用意してたんだけど。



「まあ待てよ、俺も魔術核で自爆しそうな奴相手にして戦う気はない、同盟の話は断るが休戦はそのままだ、お前も使徒なんだろ帝城に招待しようと思ってな」



エッそんな事できるの?まあ悪い流れでは無いですね、とりあえず皆んなを逃がしますか、フォルセ、エステル、必ず帰るから船を頼むよ残ったら駄目だから。



帝城に向かいます、魔帝アウストリはニョルズ様の使徒だったんですね、別世界に全員が転移したと聞いてたんだけど。



「お前な魔族たちが好きに侵攻したら、多種族すべて滅ぼすか隷属させるだろうが、何のために俺が残ってると思ってやがる」


「人族と戦争していたのでは?」


「勝手に挑まれただけだ、だいたい空を飛ぶ相手に帆船で来たところで焼かれて終わるだろ」



たしかに軽く撃退されますね艦載機が欲しいです、ナニナニ俺が見張りの魔族を殺していたら違う対応してたと、必要も無いのにソンナことしませんから。



おっ帝城に入りますか全て石積み?イヤ隙間にコンクリートはズルイのでは、間違いなく同郷か近い世界から来たんでしょう。



会食の準備が出来てました、とりあえず乾杯し食事を取るのですがココも調味料がない、貯蔵庫の胡椒MIXを何種類か取り出して使ったら奪われました、魔族の皇帝なんですよね。



「べつに取らなくてもアゲますよ、使徒なんだから作ったら良いでしょ」


「この世界に無いもんをドウやって作んだよ、俺は戦闘に特化してるがコンなものは生みだせん」



使徒それぞれ能力は違うようです、とりあえずフレイを紹介して俺の事も話します、アウストリは名前のとおり元日本人で実際に生きた時の記憶があるみたい、真名は互いに秘密にしますよ使徒の判別に使えるそうですから。



「まったく普通に連絡したら来るのに、そのせいで焼肉と白ご飯のデビューが遅れたよ」


「下級を使わしたら狩られるし、上級が行ったら大騒ぎだろうが、それよりもイマ軽く凄いこと言ったろ」


「味噌と醤油を作ったんだ、もう教会だけで調味料は出来るしダシも色々と使うようになったからね」


「なんか戦闘の使徒が虚しくなってきたぞ、元サキュバスなら最初にベルタニアで召喚されろよ」



ベルタニアだったら俺はどんな姿になってたんだろ、アウストリも初めは下級デーモンだったみたいだし、魔族の従者が思う理想か・・・いや今のままが良いな。



「アウストリご馳走さま、そろそろ帰るね」


「ちょっと待て、いろいろ聞かせておいてソノまま帰る気か」


「魔族がベルタニアから出て来ないのなら教えにきても良いんだけどな〜どうする?」



まあ元々その為に残ってくれてるものね、畑に胡椒などを植えてから帰ります、国を上げて栽培するようですが魔族の口に会うの?帝城にはイツでも来て良いようですしタマに見に来ようかな。



さて妹達も心配してるでしょう早く帰りますか。




ステータス


ヒルデノート ツカサ フレイヤ


天使:2/3

サキュバス:1/3

中性:使徒:豊穣の女神フレイ


従者 ヴァルキュリア:フォルセ ノエルトリア

従者 ヴァルキュリア:エステル ノエルトリア


LV 11→13   P:25→6


HP 250→350

MP 400


体力 25→35

魔力 40

敏捷100

幸運100


装備

神剣レーヴァテイン

魔弓デア・シュバルツ3ー1号

天使の軽鎧



特殊能力

剣術 LV10MAX:スキル[連撃:刺突:強撃]

弓術 LV1:スキル[連射]

聖術 LV10MAX:スキル[治癒:浄化]

魔術 LV10MAX:スキル[土:水:火:風]

魅了 LV1:スキル[異性:同性]

吸収 LV10MAX:スキル[HP:MP]

空間 LV10MAX:スキル[探知7680m:幻術:照準:誘導]

鑑定 LV1→10MAX: スキル[生物:鉱物]







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