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28話 魔族の都に侵入です




ギインッと剣撃の打音が響く、教会の屋内練習場を立ち入り覗き厳禁にして再びやりました、皆んなでコソコソ剣の練習です、エステルやっぱり両手剣は重いでしょ。



でも最初の俺やフォルセよりフラフラでペシペシじゃ無いだけサマになってます、どうも剣術を学んでたみたい、3人の中で一番強くなれるかも。



さて本日のメイン50対50不滅の戦闘訓練です、騎士団の強さのもとですよ、俺とフォルセ&エステルに分かれて始まります、ありえない長時間だけどガンバレ。



「ヒルダお姉様いつもこのような訓練ですの、英雄たちの強さの秘密がわかりましたわ」


「だいたいこんな感じでやってるかな、いつもはフォルセと別れてやってたんだ」



アインへリアル騎士団がマスマス強くなって行きます、そういえば団員は増やさないのでしょうか。



「シグルス団長、騎士団の人数増やすって前に言ってたんだけど増えてないよね」


「ヒルデノート様、入団希望者をNo争奪戦でためしておるのですがナカナカ強い者が現れないのです」



うん基準がオカしいから、皆んな精鋭なんですよね無理すぎでしょ、しばらく弓は作らなくて良さそうです。



エステルが魔弓を持ち照準と誘導を練習をしてたとき帆船がこちらに向かって来てるのが見えました、白色の塗装といい軍艦とはちょっと雰囲気が違いますねキレイな船です。



「ヒルダお姉様あれは王家の客船ですわ、カロレオンに停泊してからベルタニア帝国に向かうのでしょう」



今は休戦中なんだけど定期的に同盟の交渉をしてるみたい、そろそろ入港ですね見に行きますか、3人で飛び立ちます。



さすがに大きな船です、上空から見てると誰か手を振ってる、たしかエステルの兄さんだったような、振り返すとコッチにおいでの手振りかな?甲板に降りてみますか。



「エステルひさしぶり、皆さんも爽健そうでなにより」


「グリムヒルト兄様もお久しぶり、交渉に行かれるんですの」


「ああ今回からね、そうだ天使ヒルデノート様の祝福をいただけませんか」


「いいですよグリムヒルト王子、航海の安全と成功をお祈りします」



翌日には補給がおわり出航しました、手を振って見送り風魔術でコッソリと手伝います、満帆ですね。



・・・そして1ヶ月たっても戻りませんでした。



月の無い夜に3人が飛びます夜間偵察機ですよ、魔族が空にいても探知で先に見つけて回避しますから、そろそろベルタニア上空のはず、1時間と少しで着きました。



グリムヒルト王子が今も緑表示ならスグわかる、もし事故で船が沈んだのなら仕方ないですけど、エステルも心配してるから見つかって欲しいな。



んっ反応ありです港に停泊してる客船の中ですか、鑑定したら船の周りに魔族が2人いる、まあ普通に出航するには時間がかかるんで逃げれませんね。



フォルセに上空を見てもらって、エステルとこっそり甲板に降ります、人間にしか警戒してないのは間違いですよ。



「グリムヒルトお兄様、ご無事で良かったですわ」


「エステルどうやってここに」



グリムヒルト王子は魔帝アウストリと会談し同盟の交渉は断られたらしい、でも何で軟禁して帰さないんだろ意図がわからない、ヒドい扱いされた訳でも無いみたいだし。



休戦をやめて開戦するにしても意味が無いし、人質かな?ダレに対してダメだ分からん、それよりどうやって脱出するかだよね。



「船長イカリの鎖を魔法で切って、最低限の帆を張り出港するのにドレくらい時間かかります?風はなんとか出来るのだけど」


「風さえどうにかなるなら横帆と舵用の縦帆が1枚づつ有れば出せそうか、30分ほどあれば」



さてドウしますか見張りの二人は吸収でMPゴッソリ頂いて気絶させるとして、問題は帆を幻術でどこまで隠せるかですね。



見張り以外は近くても500m先にしかいません、夜なんでマストに登る人を減らせば目立たないし黒い服を用意したらわからないでしょう。



とりあえず今日は引き上げてカロレオンの船で実験です、準備して脱出は明日にしますよ。




甲板の上に真っ黒の集団がいる、思ったよりGみたいで気持ち悪いです、見張りの二人は気絶してもらいました、今は縦帆を張り終わり係留のロープを切ったところ。



実験では下の横帆を全部おろしたところで幻術で隠せません、そこからは全員で全速の展帆ですよ、俺が風魔術の準備してフォルセが鎖を切る用意、いよいよ始まります。



横帆が張れて風を吹かせます、船の性能かな思ったより進むのが速い、どうやら気付かれたみたいだけど岸から10mは離れたからモウ乗り移れないですよ、問題は飛べるのがどれくらい追ってくるか。



俺が風を吹かし続けフォルセとエステルに魔弓で対空戦の準備してもらってるんですけど追っ手が来ない、そろそろ港を出そうなとき魔族3体きましたが矢が通じないドウやら強敵のようです。



「そんなに急いで帰ることも無いだろう、ヒルデノート ツカサ フレイヤよ」



魔帝アウストリその本人でした。





ステータス



フォルセ ノエルトリア


ヴァルキュリア♀従属 :フレイヤ


LV 10→12 P:21→2



HP 120

MP 120


体力 15

魔力 15

敏捷 90→100

幸運 46


装備

神剣ミスティルテイン

魔弓デア・シュバルツ3ー2号

戦乙女の翼兜

戦乙女の軽鎧


特殊能力

剣術 LV10MAX:スキル[連撃:刺突:強撃]

弓術 LV1:スキル[連射]

棍術 LV1

魔術 LV1→10MAX:スキル[土:水:火:風]

聖術 LV10MAX:スキル[治癒:浄化]

吸収 LV10MAX:スキル[HP:MP]

空間 LV10MAX:スキル[探知7680m:幻術:照準:誘導]

鑑定 LV1→10MAX:スキル[生物]




ステータス



エステル ノエルトリア


ヴァルキュリア♀従属:フレイヤ


LV 6→10 P:42→1


HP 80→120

MP 64→120


体力 10→15

魔力 8→15

敏捷 93→100

幸運 55


装備

神剣ガンバンテイン

魔弓デア・シュバルツ3ー3号

戦乙女の翼兜

戦乙女の軽鎧


特殊能力

剣術 LV5→10MAX:スキル[連撃:刺突:強撃]

弓術 LV1:スキル[連射]

聖術 LV6→10MAX:スキル[治癒:浄化]

吸収 LV6→10MAX:スキル[HP:MP]

空間 LV6→10MAX:スキル[探知7680m:幻術:照準:誘導]

鑑定 LV1:スキル[生物]







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