第七章 登場人物まとめ
登場人物のまとめとなってます。
たまに、キャラクターの性格を把握するために作った会話文があったりします。
※ネタバレ入ります!!!!
<ミュールズ国>
・イエリオス・エーヴェリー 15歳 男 (主人公)
宰相を務める公爵家の長男(双子)で跡取り 転生者(前世持ち)
妹の代わりを務める為に、旅に同行している。
・アルミネラ・エーヴェリー 15歳 女
宰相を務める公爵家の長女(双子)
オーガスト王子の婚約者として、旅に同行。
・オーガスト・マレン=ミュールズ 19歳 男
ミュールズ国の第一王子で王太子
国王の代わりとして聖ヴィルフ国の式典に行く事に。双子の入れ替わりに気が付いていない。
・クロード・ミルウッド 男 34歳
ミュールズ国宰相補佐、公爵
元外交官として、オーガストの補佐をする為、旅に同行。
・ウィリアム・ノルウェル 男 四十代半ば
第一騎士団副団長、公爵
オーガストの護衛として旅に同行。
イオ「そういえばお訊きしたかったんですが、昔、城内でかくれんぼをしたというのは本当なんですか?」
ウィル「懐かしいねぇ!それ、エーヴェリー卿から聞いたの?」
イオ「いえ、父ではなく……その、噂で」
ウィル「そっか。あの時は、陛下も一緒になって隠れてさぁ、もう最後には隠れるんじゃなくて逃げてたね」
イオ「大変だったんですね。ちなみに、どなたから隠れられたんです?」
ウィル「エーヴェリー卿」
イオ「えっ」
ウィル「確か、騎士団の予算案を持っていくのを忘れちゃって、あ、これはまずいぞーって」
イオ「陛下、関係なくないですか」
ウィル「うん!でも、近衛兵だからさ!守らないと駄目でしょ?」
イオ「それって巻き添えって言うんじゃあ」
ウィル「とも言うね!あははは」
イオ「……大変だったんですね(父と陛下が)」
・イヴ・キルケー 30歳 男
第二騎士団の副団長、公爵家長男
ウィリアムと同様、護衛として旅に同行。
・テオドール・ヴァレリー 19歳 男
第一騎士団団長の子、オーガストの側近
オーガストの側近として旅に同行。
・ディートリッヒ・ノルウェル 18歳 男
第一騎士団所属、公爵家長男
アルミネラの護衛として旅に同行。
・サラ 20歳 女
エーヴェリー公爵家の侍女
アルミネラの侍女として旅に同行。
・ノア 二十代前半 男
(元)暗殺者、アルビノ、現在はアルの従者。
アルミネラを護衛する為に影ながら旅に同行。
・フェルメール・コーナー 18歳 男
城下町の八百屋の三男坊、第二騎士団所属
コルネリオからの命令を受け、こっそり同行。
・コルネリオ・フェルーセルゲイト 30歳 男
王弟のご子息、リーレン騎士養成学校の学校長
<聖ヴィルフ国>
・レベッカ・ネネ 29歳 男
聖ヴィルフ国の教師、宣教師、枢機卿
・ルネッタ・ネネ 14歳 女
ネネの養女、シスター
・エディッタ・ティーティエ 16歳 女
ルネッタの姉、シスター
・ルーカ・ディ・ヴァレリオ・ラ・ウィリゲーラ 67歳 男
聖ヴィルフ国教皇、レベッカの祖父
ルーカ「時に、レベッカ」
レベッカ「何です~?」
ルーカ「ルネッタを養女にしたのは真か」
レベッカ「はいはい、そうですよ~。それが何かー?」
ルーカ「また背負いこみおって、馬鹿孫が」
レベッカ「おんやぁ?あなたに言われる筋合いはないと思いますけど~?」
ルーカ「我は別だ。それよりもだな、」
レベッカ「“小さな月”一つ守れずにして何が枢機卿だって言うんです?……お小言が続くようなら、ボクは戻らせて頂きますけど~?」
ルーカ「あっ、待て。そ、そういえば昼間に異国の菓子を貰ったのだ、持っていくがよい!」
レベッカ「あーもー!素直に、ひ孫に会いたいって言えば良いのに~」




