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精霊国物語  作者: 物語
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01.プロローグ

 ――精霊歴514年、子の月。

 フェン大陸の南部に位置する、小国【イツラトゥス】。

 国土の右側をそびえ立つ山々が遮り、西側を山より流れ込む大河が囲むような地形である。

 他国から向かうには船くらいしか無く、他族から攻め込まれる心配はない。かつては、山々の中腹にトンネルがあったとされているが、未だ場所は不明だ。


 そんな国の北西部にある村、バルスより、少し離れたとこに鉄鉱があり、多くの人族が馬車車のように必死に働いていた。天からの明かりも分厚い雲空に遮られているため、薄暗い。

 時折、薄らと揺れ動くランタンの明かりが照らすだけだ。

 そんな鉄鉱山の片隅、遥か高く、天にも届きそうなところ。

 そこにそれはいた。


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