60式小銃
60式小銃
全長:980mm
銃身長:450mm
弾薬:7.62mm弾
装弾数:20発
重量:4.3.kg
大日本帝国が作り上げた戦後初の小銃でアメリカとの弾薬規格を合わせる為に7.62mm弾としたのだが現場からは7.7mm弾を要望する声があった事もあり67式小銃の5.56mm弾と同じように7.7mm弾レベルの威力と射程を持った弾薬が使用をされている。重量が重いのがネックだがその分反動を抑え込めるように工夫されている。コッキングレバーは左側についておりこれは引き金に指を置いたまま装填をされたらすぐに銃弾を撃てるようにとした当時の考えであった。セレクターは試作では引っ張って回る方式だったがこれには「現場の兵士を殺す気か!!」陸軍上層部が切れた経緯もあり正式採用時にはM16と同様のセレクターとなっている。と主力小銃としては既に38式自動小銃があったのだがこの60式小銃は遠くにいる敵を倒せる射程を持っていたのと高威力だった事もあり当時のベトナム兵からは恐れられた。
バリエーション
1型
銃床をプラスチック化させており重量も多少軽くさせている。
2型
部品点数を少なくさせて整備性能を上げており後年では殆どがこの2型に更新をされている。
派生型
60式狙撃銃
60式小銃を狙撃仕様に改良したモデルで銃床にチークパッドを付けており狙撃スコープを取り付けている。後年の狙撃銃が登場をするまではこの60式狙撃銃が活躍をしていた。
74式小銃
60式小銃を5.56mm弾使用に変更をさせたモデルだったが後年の90式小銃開発のために基盤だったのか正式採用はされることは無かった。




