マヨラーは迷わない
マヨラーは迷わない。
サラダにもちろんマヨネーズ。
それがマヨラー。
目玉焼きにもちろんマヨネーズ。
それがマヨラー。
白米にもちろんマヨネーズ。
それがマヨラー。
冷やし中華にもちろんマヨネーズ。
それがマヨラー。
とあるマヨラーに迷いが生じた。
他人に強要はしない。自分の好みを押し付けるのは良くない。相手へのリスペクトは大事だ。
それがマヨラー。
だがしかし、この目の前にいる好きな相手が、この嗜好をどう思うだろう。
マヨはない。とか思うだろうか。いや、そんなことは考えるな。マヨるんだ!でもでも、嫌われちゃうかもしれない!相手を気にするあまりマヨラーとしての誇りと信念を曲げるのか!それでもマヨラーかあああ!
迷わず思いきって聞いてみよう。どう思う?
「うん。どっちでもいいんじゃない?」
そう。どっちどもいいことだったのだ。マヨラーであろうとなかろうと。
マヨラーはもう迷わない。