ついに『勇者の名前は「魔王」でよろしいですか?▼』の続きを書き始めた話
コンテスト用の小説の区切りがついたので、鉄が熱いうちに打ちまくれということで、エタっていた『勇まお』の続きを書き始めた。
いやぁ、もう、なんだっけ? 設定とか最新話とか覚えてないっすよって感じだったけど、なんとかしてこれを終わらせたいんだ。
エタってるのは嫌なんだ。
エタってる小説が気になって仕方がない。
頭の隅にずっとあって目の上のたん瘤って感じでね……落ち着かない。
需要がなくてもかんけーねーし!
私が書ききりたいだけだし!
ってことで、私は『ラスボスカーチャン』を10話くらい書いたけど、『勇まお』の方を書き始めた。
これを9月までになんとか畳みたい。
頑張ればいけるって!
集中しろ私。
2週間で10万字書けるなら9月までに畳めるだろ!
凡その展開は決まってるんだよ。
ずっと頭の中にあるんだよ。
設定が複雑すぎるのと長いので頭にまた叩き込まないと書き始められなくて、少し読み返して覚えてない所を補完して書き始めた。
ゲームもしたいけど、ゲームしてる場合じゃない!
小説書くのが楽しいんだ!
今のうちに畳み切れ!
因みに……今100万字超えているんだが……もうこれ以上ボリュームアップしなくていいと思ってる。
後は決まった内容を劇的な感じで書いて、うまくまとめて終わらせたい。
あと入れる要素は決まってるから。
もう後半なんだよな。
中盤の後半なので、全部畳み切りたい。
頑張れ私。
壊れながら書き続けるんだ。
コンテスト用じゃないから自由に書けて楽。
でももともと長編だから大変。
これを終わらせられたら私は悲願の『ユニコーンオーバーロード』を始めようと思う。
それか『ラスボスカーチャン』を書き終えてからゲームか……何にしても暫くゲームできない。
絶対神ゲーだから時間かかるだろうし、どっぷりやってたら小説書く気なくなっちゃう。
この怒涛の小説投稿を制覇し、私は清々しい気持ちになりたい。
勇まお、あと100話以内には終わらせられると思う。
2500字であと100話だと25万字か……先は長いが頑張る。
エタりすぎた。
完結させないと気持ち悪いから頑張る。




