新しいコンテスト用の小説の話とか、部屋に時計置いた話とか
カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】のコンテスト用小説をもう一本書き始めた(1週間前)。
もうクライマックスまできた。
後はラストに向かって頑張って執筆した後に微調整して整えたらおk。
トータルで2週間くらいかかりそう。
設定がね……恋愛小説って感じじゃなくなってくるの巻だよ。
どんどんダークファンタジーになって行く私の小説の宿命。
運命ディスティニー。
サイコホラー書いてたときは逆に恋愛小説っぽくなっちゃったのに、恋愛小説書いてるとどんどんファンタジーに振られて「あれ……? これは恋愛小説……?」ってなる(2度目)。
サイコホラーはまぁ、キラキラはしてないので恋愛小説としてはノーカンで。
なんにしてもそれを7月中に書き終えて8月には公開し始めるぞ!
なんだかんだ「書くの怠いなぁ」と思いながらも書き進めてたら異世界特殊清掃と同じくらいの期間で書けてる。
なんとなく設定とかフワッとした感じで書き始めたけど、これはガチなファンタジーだわ。
私しか得をしないダークファンタジー、震えて待て。
私は震えながら完結させるぞ。
で、部屋にずっと時計がなかったんだけど、MOTHER2グッズで「どせいさんのパタパタ時計」という可愛い時計が売り出されましてね、それを買ったわけですわ。
マジ可愛い。
パタパタ動いてるの見てるだけで幸せ。
どせいさんの絵柄が色々書いてあるの好き。
6000円弱でこんなに満足することないでしょってくらい満足してる。
毎分幸せだもん。
今までパソコンの画面とスマホ、1階に置いてある電波時計で時間確認してた。
パソコンついてないときは時間分かんないし、スマホでちょこちょこ確認するのも面倒だけど、別に時計とかいらないって思って10年くらい部屋に時計なかったけど、このたび「どせいさんのパタパタ時計」を買いまして、時間を見るのが楽しくてしゃーない。
壊れたとき用としてもう一個買った。
そのくらいお気に入りになった。
パタパタ時計が動いてるの可愛い。
パタッ……て動くから時間が進んでる実感もあるし。
偏見だったけど「時間の狂い結構あるのかな」と思って使ってるけど全然普通に時計なのでそこも良かった。
どせいさんの時計っていうコンセプトも嬉しいけど、MOTHER2パタパタ時計っていうのが出たら絶対買う。
私はパタパタ時計を買うために働くぞって思うと仕事も頑張れた。
本当にMOTHER2は私の人生の一部だと思う。
子供の頃このゲームやってて良かった。
個人的にはメグとばけもののグッズもっと出て欲しい。
無限に買う。
金が無限にあったら無限にMOTHER2グッズを買ってるかもしれない。
やっぱり好きなゲームのグッズが出ると超嬉しいし。
そのくらいしかお金沢山使わないし。
私は欲しいゲームグッズを買うために働き、好きなゲームグッズを買うために小説を書き続けるぞ!!!
ということで、小説執筆頑張る。
(マウスの調子が悪いので執筆意欲減。新しいの買ってくる予定)