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角川学園ミステリー&ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】の話を急遽書いてる話




 本当は書くつもりはなかったんだけど、ホラーの案をぼんやり考えてたら思ってたよりもゾッとしたのができたので、突如として今日の午後から書き始めた。


 別の小説書いてたんだけど、もう頭が暴走していったんクールダウンしようと思って考えてた。


 これは8万字以上にして2週間くらいで書きあげて、8月から公開できるように頑張ってる。


 ホラー好きな人は震えて待て!


 クールダウンどころか、2週間で8万字以上って壊れるわ……

 壊れたまま突っ走って書けぇ! って感じで書いてる。

 壊れながら書いた方が文面もホラーっぽくなるかもしれないし(暴論)。


 私はもうホラー映画見過ぎて感覚がぶっ壊れているので、幽霊的な心霊的な怖さは書けなかった。

 無理。

 だってオバケ怖くないから。

 オバケと思われる物体に遭遇したら、金属バットフルスイングしてみたいという私の方が怖いっていうオチになってしまう。


 どれだけ幽霊的なのが怖くても全然怖くないので、人間的な怖さに振ったホラーを書き始めた。

 ミステリーは私の1MBの頭では書けなかったので、ホラーに振った。


 ミステリー・ホラーは応募作品数が少なくて、応募要項にも「普段書かないジャンルの云々」て書いてあったので、挑戦してみようと思って頭をファンタジーからリアルに切り替えて書いてる。

 これはチャンスだ! と前向きに考えて。


 リアルがベースだと楽。

 リアルじゃないかもしれないけど、リアルを追求して書いてる。


 震えて書け! 私!

 読んだ人の夏を涼しくするんだ!


 最初は全然筆が乗らなかったけど、結構トントンと書けてるのでなんとか7月中には書き終わらせたい。


 おいおい……2週間で8万字以上とか、長編小説エタってるのがバカみたいなペースだな。


 休みの日はずーっとパソコンの前に張り付いて書いてる。

 気狂いそう。


 いや、元々狂ってるやんけ! っつってなぁ!




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