カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】の小説を書き始めた話
表題の通り、書き始めた。
学園ミステリーの方と両方頑張ろうかと思ったけど、普段ゲームの謎解きもめっちゃ苦手だしミステリーは難しいと思ったので、恋愛小説に手を出したってわけさ!
ゲームの『EASTWORD』も堪能してる途中だから、2本は書けない。
DLCを買ったので本編2週目をしている。
フライパンで敵を殴りまくるのが楽しすぎるし、銃がLv.4だから中盤の敵は一撃だし楽しい。
強くてニューゲーム楽しい。
そんなことはさておいて、小説の設定し始めたら乗りに乗っちゃって、盛り込み過ぎて12万字内で終わるか分からなくなった!
恋愛にフォーカスして書き始めたんだけど……
恋愛以外の要素がどんどん浮かんできて盛り込みまくったら「あれ? これラブストーリー?」ってなってる。
恋愛要素もあるファンタジー作品みたいになっちゃった。
どうしよう。
でもこれはこれで書きたいし、どうしたらいいのか。
ファンタジーでもあるけど、これはラブストーリーなんだよ。
ラブストーリーであってくれ(願望)。
これも全体の話を書き終わったら微調整して順次公開か一気に公開する予定。
締め切りは9月1日だから、実質あと2か月くらいかな。
頑張るぞ。
恋愛の話は、私がそうなだけかもしれないけど、恋愛に憧れとかキラキラとかって感じないからキラキラしてる感じで書けない。
だからラブストーリーって苦手なんだよな。
現実では推しは好きだし憧れはあるし、夫は大好きだし結構頑張って口説いて結婚までこぎ着けたけど……初々しい感じはないと思う。
それと、フィクションに現実性をあまり持たせなくてもいいんだろうけど、自分が好きになった人が自分の事を同じように好きになってくれるっていうのは稀だと思うんだよな。
私が今の夫と結婚できたのも運が良かっただけだと思ってるし。
私が夫の事好きでも、夫が許容してくれなかったら結婚はしなかった訳じゃん。
今までいろんな男性を見てきたけど、その中の自分の中でNO.1だと思った人と結婚って難易度高すぎる。
現実の婚活事情とか見てると「ある程度妥協して結婚」って人が結構いるわけだから、リアルを追求していくとそういうもんだと思ってるし、フィクションでもそんな綺麗な話を書くとそれは私らしさが全て欠如してる内容になってしまう。
そんな内容で書くなら、私じゃなくてもええやんけと思って。
フィクションの中でくらい夢が見たいって言う気持ちもわかるけど、私は現実のエグみを出していきたい。
ということで、目標としては7月中くらいに余裕の完走で40話くらいでまとめたい。
私が選んだのは異世界で働く女性が主人公っていうテーマのやつ。
それでは、頑張っていきましょう。
これとは全く関係ない話だけど『メグとばけもの』のオフィシャルグッズとか買って部屋に飾った。
メグとばけものブランケットと、タオル、アクリルブロックを買った。
ライブTシャツもほしかったけど、もう売ってない……くそう!
ゴランさん大好きだから。
それから「ゆるいゴラン」というLINEスタンプを買った。
今まで全くスタンプ使ったことなかったけど、初めてスタンプ買った。
よーし、自分へのご褒美も買ったことだし、頑張るぞ。
また違う話だけど、コンテスト全落ちしたらトラック運転手が復讐するやつをkindle出版で出そうと思う。
70万字あるんですけど……何巻になるんだろ……表紙作るの大変なんだよな。
キャラのビジュアルもあんまり考えてないし。
kindle出版で出しとけば今のところ月に数百円くらい利益出てるから、そっちも頑張りたい。