認識対象
未央と伶奈は二人以外誰もいない世界で暮らしている。完全に閉じられたその世界で二人は互いのことだけを考えて日々を過ごしてきた。永遠に変わらず続いていくと思われたその生活が、ある日を境に少しずつ違和感を漂わせ始める。
なぜ他に誰も人がいないのか、世界の目的は何か、そして自分たちは何者なのか──悩み抜いた彼女たちが辿り着いた結論とは。
※百合要素強め。
なぜ他に誰も人がいないのか、世界の目的は何か、そして自分たちは何者なのか──悩み抜いた彼女たちが辿り着いた結論とは。
※百合要素強め。
第一章 未央
二人の一日(前)
2013/12/14 19:05
二人の一日(後)
2013/12/14 19:31
温泉旅行(前)
2013/12/14 21:16
温泉旅行(後)
2013/12/17 21:20
違和感の芽
2013/12/19 21:33
未央の結論(前)
2013/12/21 20:15
未央の結論(中)
2013/12/23 21:16
未央の結論(後)
2013/12/24 22:30
第二章 伶奈
望まれた病(前)
2013/12/26 22:22
望まれた病(後)
2013/12/27 17:16
深夜の散歩
2013/12/28 22:18
役割交換(前)
2013/12/29 21:19
役割交換(後)
2013/12/30 20:19
伶奈の結論(前)
2013/12/31 20:17
伶奈の結論(中)
2014/01/01 19:24
伶奈の結論(後)
2014/01/02 19:28
不変の世界
2014/01/03 21:13
第三章 総論
二人だけの世界(前)
2014/01/04 21:14
二人だけの世界(後)
2014/01/05 13:23
(改)