夜の始まりから
掲載日:2021/11/13
すでに隣の部屋は
真っ暗闇である
空気感は寒さを覚える
少しだけ暖かくは
ならないものかと
感じるのだが
季節と言うものは
動かしようのないものであり
そのままを受け入れるしかない
いつものように無音である
倉庫から80年代の
CDが見つかったのだが
ホコリまみれであり
ケースを除菌シートで拭きながらの選別をしてみたのである
さすがに盤面にカビが付着しているものは廃棄処分とすることにした
試しに何枚かを聴いてみたが
やはり古臭い音の作りである
当時の録音技術も
あまり良くはないと
感じたことである
人の感性も年齢と共に変わるものだと
つくづく感じたのである
となればクラッシック音楽が良いのだが
どうか苦手であり
軽いポップ感のある
音楽が良いのだが
当時のアレンジも
さほど良くはなくて
いかにも昭和の音楽だと感じてしまう
本当はデジタルリマスターをすれば
現代でも聴ける曲になると思うのだが
一回限りの録音で
売れればラッキーみたいなものが当時は
あったのだろうな
もう一度再認識したいからリマスターはして欲しいと痛切に
感じてならない




