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罪人天使  作者: 雨月
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しょのにじゅう 第二十回記念!! 司会 賢治と亜美

「皆さんこんにちは・・・近頃家のメイドさんからなぜか命を狙われている霜崎 賢治です。」


「どうも、この前時雨君に間違えて蹴りを食らわせてしまった霜崎 亜美です。」


「さて、これまできてようやく目標達成できたのは皆様のおかげです。はっきり申し上げて嬉しいものです。」


「そうですねぇ。いろいろあったし・・・・」


「今回は『罪人天使』を書くにいたっての裏情報をご紹介させていただきたいと思います。」


 天道時 時雨:おとなしくてなんでもはっきりと断ることができない。過去の自分を受け入れてからなんだかスケベになった。前の学校では『紅時雨』と呼ばれており、表では相手を血に染めるといわれているが裏では女子のパンツを見ただけで鼻血を出して倒れるといううわさである。


「まぁ、彼としては実のところこんなところです。」


「え、じゃあ賢治の裏情報は?」


霜崎 賢治:時雨が転校して来た高校にいる数少ない男子生徒。少々、おたくな趣味をしているがロボット系は嫌いらしい。顔もよくて頭もよいがなぜかもてない。家はとてつもなくでかく、さらに多くのメイドさんがいる。意外かどうかわからないがに器用なところがあり、なんでもできる。


「これ別に裏情報じゃないんじゃない?」


「・・・そうかな?じゃあ、亜美の情報いってみようか?」


霜崎 亜美:賢治がいる高校の番長だった。時雨が来る前までは男をサンドバックのように扱っていて・・・そのせいで多くの男子生徒が辞めていった。噂では彼女の部屋は心を許した人物しか入ることができず、その中身は意外なものらしい。彼女がいる高校で彼女のパンツを見たものは次の日以降、眼科と精神科医に行くものが多く出るらしい。


「うん、彼女のパンツを見たら眼が腐ると誰かが言っていたからね?」


「よし、そんなことを言ったやつ、絶対見つけ出してやる!!」


「我を失っている亜美の代わりに進めます。」


美奈:もとは賢治お手製の人形だったが今では時雨と契約したので罪人天使と変わらなくなってしまった。どこからともなく重火器を取り出したりもしてちょっと危険な存在でもある。しかし、時雨の家の付近のおばさんたちからの評判はとてもよく、おばさんたちは時雨の奥さんだと思っているらしい。


「いやぁ、とっても意外だなぁ。」


「・・・・最後のは所詮噂よね?」


「それでは次です。」


「ちょっと、無視しないでよ!!」


天道時 涼:時雨の義妹で蕾の姉。その漢字からりょうと呼ばれることがあり、名前を誰も正しく読んでくれることがほとんどなかったが時雨は初対面ですずと呼んだ。それ以降、彼女は時雨のことが気になり・・・さまざまなことをしてきた。しかし、まだ人間だった時雨はそれに恐怖することになり、家を去ってしまった。


「むごいねぇ。まったく持って彼は非常なやつだ。」


「ま、あの背が小さいお子様は気が強いから天からの罰よ。」


 天道時 蕾:時雨の義妹で涼の妹。高校一年生になったのだが、まだまだ甘えん坊な性格をしている。何かにつけてやさしい時雨のことを慕っており、彼の言うことは大半聞いている。あまりに甘えていた時期があったので時雨は家を出て行ってしまったことをかなり後悔している。彼が戻ってくるまでずっと暗い性格であった。


「・・・彼女もすごいなぁ。」


「ブラコンねぇ、しかしまぁ・・・あの二人もかわいいからねぇ。」


「じゃあ、次いってみようか?」


 志乃村 焔:魔界のお嬢様でとても冷静なところがある。悪魔と魔法使いの混血らしいが人間界が気に入ったらしく幼いころからずっとこっちにいる。悪魔の血のほうが薄いのであまり体は強くなく、常に誰かと一緒にいたほうがいいらしい。意外と時雨をたよっており、本当に困ったときは時雨に相談している。


「いやぁ、この人はちょっとやりづらいからね。」


「うん、意外と物静かなんだけど・・・芯は強いからね。」


「そろそろ終わりに近づいてきましたが・・・次行ってみましょうか?」


 高仲 凪:神様からの命令により、時雨の命を狙っていたが、今では時雨の友達となっている。何かにつけて時雨のことを心配しているのは時雨が時に無茶な行動をするからである。時雨のことは大きな弟だと思っているところがあり、神様から頼まれたときも渋ったときもあった。


「まぁ、今のところはこんなところじゃないかな?」


「そうよね、これから先は魔界編だからきっと変わった連中が出てくるに違いないわ。」


「それでは皆様、これからもできましたらよろしくお願いします!!」


「今回の司会は、笑顔が似合わないと言われる霜崎 賢治と・・・」


「笑顔になっても時雨君以外からは逆に怖いといわれる霜崎 亜美でした。」


さて、まずいいたいことがあります。ありがとうございます・・・ううっ、やったよ!!まぁ、できましたらねぎらいの言葉をください。(冗談です。)次からは時雨の魔界編となりますのでついにあの少女が出ます。

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