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始まり
新作です。
少し遅れました。
「なんだ!何だよ!こっち来んなよ!」叫ぶ。怖い。呪いだ。これは呪いだ。
「やめろよ。」「何だお前。」「こいつの友達だよ。」山田がまたイジメられている。
こいつはいい奴なんだが。
「ふざけんじゃねえよ!お前ぶっ殺してやろうか!」「よせよ。」「うるせぇうるせぇ、殺してやる!」いきなりイジメていた同じクラスの伊藤が殴り掛かってきた。俺は避ける。
「やめろよ。」伊藤は聞く耳を持たない。
「うるせぇ!」伊藤はヒステリックに叫ぶ。
仕方ない。俺は一発顔面に向けて殴った。
仕方ない。伊藤は倒れた。
「おい、山田行くぞ。」
「あぁ、ありがとう。」
「気にすんなよ。」
そう言った瞬間、伊藤が山田の頭を叩いた。
「痛!」
「ぶっ殺してやるぞこの野郎!」「いい加減にしろよ!行くぞ、山田!」「う、うん」
その後友達の家に着いた。
「殴られたの?」「うん。」「そう。」
友達の美香と山田が話をしている。
その後も他愛もない会話を続けて、ゲー厶をして、家に帰った。
その夜、家に電話が掛かってきた。
「もしもし、俺だよ、山田だよ。」
「どうした。」
山田は少し間を置いて言った。
「伊藤、亡くなったんだって。」
新作です。すみません。少し遅れました。
読んでくれてありがとうございます。




