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回廊  作者: KG0248
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2つの場所をつなぐ力

洋上の罠


確かに、呼び名としてはふさわしい。

けれど、それらしい痕跡もなく兆候もない罠が

海の上にあるのなら、陥るのは普通。

それが、意図的なものだとしたら、その場所も

いや存在そのものを隠すのが普通だろう。

もちろん、文書や目に付く形で残すなど有り得ない。

でも、起きてしまったから隠せはしなくなったのだけれども。











「あれ、ここは何処なんだろう?」


私は戸惑っていた。

今まで私は確かに、ちょっとした洞穴にいた。

その行き止まりの戸をくぐっただけのはず。

でも、どうだろう。今居るのは森の中。

それも、かなり明るい日差しの降り注ぐのが、よくわかる。

振り返っても戸はない。変だ。絶対に変だ。

私は気でも狂ったのか。それとも、何か得たいのしれない事に巻き込まれたのだろうか。


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