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ドジ天然、魔王城をゆく  作者: 滝沢庵
1/1

日常です。

もしかしたら、途中でネタ切れになるかも・・・・・・

頑張ります!

感想やアドバイスをくれると嬉しいです。何卒!!!

 キンコーンカンコーーンカンコンキーンコーン


チャイムと同時に僕はお弁当を机に置いた。


「おい、優。飯、一緒に食おうぜ。飴あげるぞ。」


「飴!本当か。いいよいいよ。食べよう。」


飴かぁ。僕の大好物なんだよね。


「ほれ、これ。」


僕の手のひらに・・・ふぁぁぁ蜂蜜味だ。


「近藤君、ありがとう。」


僕は極上の笑みでお礼を言う。


「ぐはっ・・・無垢な笑みだ。天使だ。」


近藤君、どうしたんだろう。胸の近くを押さえている。心臓発作かな。心配・・・


「早く食べよう。ねっ、「優、俺も入れろよ。」うん、いいよ。」


僕はお弁当を開く。卵焼きを口に運ぶ。


「ふぁ、おいしぃ。」


『ほんわか(かわいい)』


卵のこのとろみ最高です。お母さんはさすがだ。ん?心なしか教室内が・・・ま、いいっか。


「おまえ、いっつもうまそうに食うよな。」


なんとおしゃいましたか。


「ごちそうさま」


僕は食べ終わりました。二人はもう食べ終わっているようです。


「「じゃあ、俺ら席に戻るな。」」


「うん」





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