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事の始まり

「俺が爺さんに殺された?」

そんなことを言われてはいい返すしかない


「爺さん頭大丈夫か?」  

言い方が悪いかもしれないがそう言うしかないじゃないか!すると爺さんから「本当なんじゃぁぁぁ」と結構でかい声で言われてしまった


とりあえずどういうことか聞いてみることにした


とりあえずいろいろ聞いてみた「どうやって家に入ったのか」「なんで謝っているのか」などなど、だか答えは1つの言葉で返ってきた


「ああ、わし神じゃから」

「...は?」またこう答えるしかなかった



爺さんの言い分はこうだ「ミスがあり生きている君を殺してしまった」だそうだ


だがそう簡単に信じられるわけがない、もしこんなことを聞いてすぐ信じられる奴がいたら教えてほしい


すると爺さんが「別の世界なら行けるがこの世界では生きられない」と言われたそこに俺はすこし気になったことがあった、


「それが本当だとしたら証拠見せてくれよ」と俺は言った、すると爺さんは少し人差し指を動かした


すぐに気づいた、俺の部屋じゃなくなっている!


「これでいいかの」と言われたので信じるしかなかった、ここは爺さんの部屋らしい...普通の和風の部屋だった



俺が死んだのはわかったがこれからどうなるのか聞いてない、聞くと漫画のような世界、剣と魔法の世界なら生きられるらしい


これをきいて俺はとても胸が高まった!、ずっと憧れていた世界に行けるのだこれほど嬉しい事はない!だが1つ聞きたいことがあった


「爺さん、いや神様ほかにもそっちのせかいに送った奴がいるのか?」これが気になっていたことだ


「恥ずかしながらいるのじゃ、本当に申し訳ない」


また謝られた!まぁおいといて


「何人ぐらいだ?」再び聞いた


「わからないだが多い事はたしかじゃ」と少しかすれた声でいった


「あともう一つ...チートは持ってるのか?」と聞いたら


「ああ、転移する前に好きなことを1つだけ叶えている

ぞ」そう聞いたとき少し嬉しくなった


ほかにも聞いてみると転移や転生したやつらは別に特別な使命を持っているわけではないらしい、そして時々善人でわない奴もいるとか、だが悪人は少ないらしい


大体分かったな、考えてると爺さ、いや神様が「君にも何か願いお叶えさせてくれないか?」と言われた


「いいのか?」と聞き返すと「もともとこちらが悪いからの」と言った、


ヤッッッッタと叫びたくなったが我慢して「少し考える」と言って神様を待たせてしまった


バチは当たらないだろうか


結構悩んだが決められたそして叶えるために神様を呼んで願い事をした


「俺を鍛えてくれ!」


神様がとてもキョトンとしてこちらを見てきたそして


「アヒャヒャヒャヒャwww.」

と奇妙な笑い声で笑われたその笑い声に続くように

「面白い!いいじゃろう鍛えてやるぞ!」

と言われた、これは良かったのかなぁと思いつつも良かったと思った



これから修行が始まる




長くなり申し訳ありません!もう少しで論破するのでもう少しお待ちください!これからも頑張ります!

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