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愛の鳥籠  作者: 変世
9/9

9話

それからも誰かを好きになりたいと学年の可愛いと言われる女子を好きになろうとしては失敗を繰り返していた。


好きという感覚がよくわからなかった。



ただ、中1の頃に見たあの夢をずっと追いかけていた。いつかその人に会える、あの夢見たいな人に、、、、いつか、、、、



高3の頃惹かれてたそいつによく重ねていた。

誕生日プレゼントなんかあげようとしてあの人と比べてはプレゼントを渡せずに終わった。



高校に入ってLINEを交換して毎日話してよく通話してた。なぜかビデオ通話で話してた。



少し高校になるのでこの話は一旦ここまで、、、



中3の頃の話でしたいことがもう一つだけある。


うちの学校の先生でテストの採点を希望者の前でしてくれるという先生がいた、



その先生はとても明るくてすごく話しかけやすくて僕もすごい好きだった。ていうか、うちの学校の先生は正直いい人が多かったと思う。


中にはめんどくさい人もいたけど笑笑

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