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愛の鳥籠  作者: 変世
7/9

7話

中学3年になると部活も本格的に自分たち主導になった。


どうでもいいが僕は部長という立場になった。

部活はそれほど活発でなく、みんな自由に野球を楽しむ、、そんな感じだった。結構ダラダラした感じで学校で一番緩かった気がする。



それでもみんな楽しそうに部活をやっていたから俺はそれでよかったと思う。



3年になって受験を考えるようになって結構悩んだ記憶がある。家から出て寮のあるところに通うか、それとも兄と同じ進学校に通うか、、、



正直この選択は俺の人生を、大きく変えたと思う。でも、全く後悔はない、もし、人生をやり直すとしても俺はきっと同じように選択するだろう。


だってこの先に会う親友と呼べる奴ともう一度親友になるために、、、そいつは俺の人生の誇りだから、




人の上に立つことが極端になくなった俺は時々班長というものをしていたが作る班も無難一択




そんな俺がなんとなく選んだやつとの話、、、

高3は少し長くなるかもな笑笑



これが俺の初恋の話

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