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美味しいご飯

作者: 結城夏陽

貴方がこの世界から居なくなってもう3年がたちました。

あの日から私は少しずつ貴方の居ない世界の時を進めています。

でも時々、貴方の面影を思い出しては、時を止めてしまいます。

ついさっきも、貴方の本を読んで泣いていました。

貴方の本は、いつも私を励ましてくれるのに、何故か9月24日だけは私を悲しませる物となります。

貴方に触れたい

その大きな温かい手で私を膝の上で抱えて、優しい声でまた本を読んでほしい。

私は今日、子どもの頃の夢を見て眠りにつこう。

今日だけ、子どもに戻って

いつも、ご指摘いただいて居るのですが、

今回だけは温かく見守ってください

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