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詩集 息ができなくて

「そうだ。ぼくはすでに幸せだった。」

作者: sasagi hana
掲載日:2026/03/09

焦ってもカラカラ音をたてて目を回すだけだ

どんと突っ立ったままで周りが目を回しているのを眺めるのもひとつの手だ


ぼくらはDNAさえも変えられる力をもっているんだ


ぼくらは強い 

自分なりのやりかたで先へ進め


ぼくらは優しい 

自分なりの愛でひとを愛せ


伝えればいい「これ」が「ぼくのやりかた」だと

伝えればいい「その」「きみのやりかた」もいいとおもうと

そうすれば向こうも「ぼくのやりかた」をよしにしてくれる


ぼくらは単純だ


愛するひとと愛する仕事と

愛する友人と仲間に囲まれれば幸せ


だけどぼくらは複雑だ


名誉や金や権力や名声のほうが

重要だと思いこんで愛する幸せたちを失ってしまう


見失わないなんて人間はみんな難しい


「あなたはどうしたいの?」

「あなたがあなたであるためには何が必要?」

きみのような存在がぼくを引き戻してくれる


「そうだ。ぼくはすでに幸せだった。」


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