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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

万能戦艦雪風

作者:髙龍
地球出身の冴えない男、ハラヤマトキノリは今日も親から譲り受けた輸送艦で配送の仕事をしていた。
オンボロ輸送艦はトラブルは日常茶飯事。
この日もエンジンが悲鳴を上げ、応急処置をして何とか母港に戻ってきた。
「金がねぇ。金がねぇ。宇宙くじでもあたんねぇかな?」
そう言って買った宇宙くじをなんとなく見ると。
「あれ?輝いてね?」
なんとトキノリの買った宇宙くじが当選していたのだ。
その額なんと100京クレジット。
「この金があれば欲しかったあの船が買える!」
新しい船を手に入れたトキノリは今日も今日とて宇宙を行く。

この作品はカクヨムでも投降しております。
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エピソード 201 ~ 203 を表示中
第二百一話
2025/11/20 07:19
第二百二話
2025/11/21 07:50
第二百三話
2025/11/22 08:04
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エピソード 201 ~ 203 を表示中
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