表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/16

初めての戦闘...?

やっぱり異世界最初の敵って言ったらこの方ですよね〜

(お、女になっとるがな...え?!てかスケルトンに性別ってあるの?嫌でも男女で骨格が違うとかどうのこうのって前世でも言われてた気が...ごめんよマイサン一度も使ってやれなくて(泣) にしてもここってどこなんだろ...?)


  そうスケルトンは不思議に思い周りをぐるりと見回したすると...



[ダンジョンの壁]





(わっ?! て、これ...ダンジョンの壁?あ!鑑定の能力か!へぇー知りたいって意識したら勝手に発動するんだな。 にしてもダンジョンか〜 ますますファンタジーな異世界だな!!じゃあ他にもモンスターとか湧いてんのかな...)



  スケルトンはそう思い周りを見ても生き物の反応なんてこれっぽっちも見当たらない せいぜい入口みたいなあながひとつぽっかり空いていることくらいだろうか...発見出来たのは。


(あの穴 どこに繋がってんだろ...まぁ普通に考えたらダンジョンの道に出るんだろうけど...行くか?いつまでもこんな所にいられねぇし)



  そうスケルトンは決心し、その骨の体を動かして一歩一歩踏み出していく。

  そうして穴を通ると薄暗い一本道が奥の方まで伸びていた。

 


(一本道か...よし!慎重に進んでいこう!)



  スケルトンは左の壁に沿って歩いていった。

 10分くらい歩いた頃だろうか...前方から何かが歩いてくるような音が聞こえてくる。


(あ、あれは異世界定番中のモンスター!!ゴブリンじゃないか!!)


  前方から歩いてきたのは、2匹のゴブリン 片手に棍棒 腰には布1枚をまいただけの格好の緑の肌の醜悪な小人

  そしてそれを危機に感じたスケルトンはとりあえず相手の強さを見るため鑑定を使用した。





 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――



 ゴブリン

 Lv.9

 HP:38

 MP:10

 STR:D

 VIT:F

 INT:F

 MIND:F

 DEX:E

 LUC:F

 属性:無

[スキル]

 身体強化Lv.2 棒術Lv.1

[種族スキル]

 異種間交配


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――



(レベルは俺より高いな...でも傲慢の器があるから行けるかな...よし魔法でやってみるか!!)


  2体のゴブリンのステータスがそれほど高くないのに安心したのか、スケルトンは戦闘態勢に入る。

  そして前方に立つスケルトンに二匹のゴブリンも気がついたようで その醜悪な顔に満面の笑みを浮かべて目の前の獲物に襲いかかった。





 ここで、この世界の魔法について説明しよう。

  この世界での魔法は 基本言葉による詠唱によって発動する。しかし野に蔓延る魔物達は詠唱なく魔法を使うことから 人類と魔物の持つ魔法というのは全く異なるものであると人類の学者達は唱えている。全く持ってその通りである。魔物は本能によって魔法を使う。しかし、その魔物が理性を持ったらどうなるだろう? それは頭でイメージしたとおりに魔法を使用できることにほかならない。





(よし、氷魔法といえばこれ!)



 «氷の槍―アイスランス―!!»





  頭でそうイメージし右手をゴブリンに向けて振りかざす。そうすると、少しの倦怠感とともに氷の槍が2本スケルトンの眼前に現れ、とてつもないスピードでゴブリンに向かって放たれた。




(ゴブッ?!)




  ぐしゃっとした音と共にゴブリンの頭部が破裂する。中々のスプラッタである。



【レベルが2に上がりました】



 ファンファーレの音と共に頭の中に声が響いてそのようなアナウンスが流れた。



(え?!...たった2体ゴブリン倒しただけでレベルが上がるのか?...いや、そう言えば経験値二倍とかあったっけ...)


  そんな驚きと共に、異世界初の戦闘は終わりを告げたのであった。


戦闘描写って難しい

というか戦闘になっていたのでしょうか(汗)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ