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醒眼族の異世界学園覚醒譚  作者: 天御夜 釉
第1部、第7章 大切な人を救うためには、やはり課題が必要。…というわけで、課題をこなすために火山に行ってきます!
65/442

道中

繋ぎなので、つまらない上に短いです

ゴメェ━━━━━。゜゜(*´□`*。)°゜。━━━━━ン!!!!

…いつか絶対に改稿しますっ!

「1千万って。」


 リンセルが呆れている。

 …すんません。

 ちなみにリンセル、ちゃっかり武器、買っていました。


「…高いのはわかってるけどさ。」

「…何年かかるの…?」

「かかっても払わなきゃな。」


 リンセルは心の底から呆れているようだ。

 …もうちょっと安いのでいいんじゃない? だそうで。

 最新型の【デルエクス】が500万だといわれれば、高すぎる気がしないでもない。

 しかし…仕方のないことなのだ!


「ところで、リンセルのそれは?」

「ん、カットラス。」


 …あれ?

 それも曲刀だよね。

 海賊が使うっていうあれだよね。


「そんなに重くないから。…使いやすいし。」


 サイコルって、前衛後衛どちらもいけるんだっけ。

 えーと、ケレイジとウェイカーが前衛で、フライドとエリシュが基本的に後衛か。

 サミュリはその人による…と。


「それよりもラン君、そろそろいかないと…今日中につかないよ?」

「いや、今日はもうあきらめた方がいいんじゃないか。…生体反応の先は麓じゃないんだろう?」


 こくり。

 リンセルが頷く。

 ガイロウは、それを見て俺に意見を提案する。


「それなら、今日はまた宿に泊まって、明日朝一番にいった方がいいような気がする。…その生体反応が、ミレイ・ヘリオスである可能性は五分五分なんだろう?」


 …それもそうか。

 闇雲に進むよりはそっちの方がいいか。


「…そうですね。…私もガイロウの意見に賛成します。」


 護衛がそういっているし、そうするか。




 …ところで、宿は?






 PPの中に、宿はありました。

 …如何にも高そうなホテルだけれども。


「4人部屋のスイートルーム…ですか? 少々お待ちください。」


 …あいていないか。

 …それとも、元からないか。


「お一人、4000イデアとなります。」


 あったらしい。

 …4000は…昨日の2倍か、単純計算で。


「ガイロウとギョウアンは?」

「私たちは、昨日と同じ感じでいきますよ。」


 男二人で寝るのか。

 そうか、残念だな。


「…了解。また明日。」


 宿屋の人から鍵を受け取り、リンセルたちを呼び寄せる。


 …また明日、ねえ。








------------------【ガイロウ視点】



「なあ、シオン。」

「…どうしましたか、ガイロウ。」


 ランたちが部屋に入っていく。

 その後ろ姿を見ながら、俺はシオン・ギョウアンに話しかけた。


「あいつ…なんであんなに、精一杯になれるんだ?」

「…前の世界で何かあったんじゃないですか?」


 それだけかね。

 …本当に?


「まあ、珍しいタイプではありますがね。…リュー・ウルガを思い出します。」


 リュー・ウルガ。

 …シオンの親友だった・・・人だ。

 死んでしまっているが。

 …それも、リンセル・アンセルお嬢を助けるために。


「彼の遠距離攻撃は、リューの攻撃そのものでしたしね。」


 顔も似ています、とギョウアンは苦笑する。

 …おれは、そんな彼を見ながら。


 ランの正体を考えるほかになかった。

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