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白魔女ちゃんとパーティ組んだら、アタシの堅実冒険者ライフが大崩壊! え、ちょっと待って。世界を救うとか、そういうのはマジ勘弁して欲しいんスけど……!~記憶の魔導書を巡る百合冒険譚~  作者: 難波霞月
第1期 第3章 記憶の魔導書を巡る百合冒険譚。

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52/75

☆ 幕 間 ☆

第1期をお読みくださりありがとうございました。

ここでちょっとおさらいです。

挿絵(By みてみん)


【これまでのあらすじ】

 ソロ専門の冒険者ミーシャは、ラブレーの森のどこかにあるゴブリンの巣を探していた。しかし、謎の爆発音が聞こえ、その現場に向かう。向かった先には、魔法使いの少女エリサがいた。

 ゴブリンに襲われているエリサ。ミーシャは優れた剣の腕前でエリサを救う。

 ミーシャが聞くと、エリサは記憶喪失の《魔女》だという。

 ミーシャは内心(この子ヤバい子?)と思いつつも、美少女であるエリサに魅了され(本人は魔女の邪眼だといっているけど、本当は……♡)、エリサに「おともだち契約」の古代魔法を使われてしまい、あまつさえファーストキスも奪われる。

 

 ところでエリサは、記憶を取り戻す触媒となる《クロウテルの魔導書》を探して旅をしていた。ミーシャは、エリサがあんまり世間慣れしておらず危なっかしいと思い「パーティを組もう」と誘う。エリサは「おともだちだから」と受け入れ、2人はパーティーを組んで活動を始めた。


 やがて2人は、すったもんだしながら、ゴブリンの巣を見つける。そして、そこにはあの魔導書が眠っていた。魔導書の力で魔力と知恵を得たゴブリンの長が治めるそのゴブリンの巣に、行き遅…(げふんげふん)の姫騎士リンドムート様率いる騎士団と冒険者の混成部隊が討伐隊を派遣することになり、ミーシャとエリサも同行する。

 途中、エリサがリンドムート様に口説かれたりしながらも、ついに巣の掃討作戦が始まる。激しい戦闘。その最中に、2人は本来の目的である魔導書の奪取に向けて動き出す。

 しかし、そこにはゴブリンの長と、ゴブリンを進化させて生み出したトロルが待ち受けていた。苦戦する2人。するとエリサが打ち出した強力な魔法の一撃で、あたりが大爆発する。その流れで2人は魔導書が納められていた祠に入り、エリサは魔導書を手に入れる。

 そのとき、不思議な力が2人を包む。体の中から、力がわく。

 外に出ると、長がトロルキングに異常進化していた。

 2人は、魔導書から得た超常的な力を振るい、ゴブリンの長を倒す。


 それから数日後。

 2人は、残りの魔導書を集めるための冒険の旅に出たのだった。



【主人公の紹介】


 ☆ミーシャ

   ・斥候職の女の子。17歳。冒険者としては5年以上のキャリア。

   ・もとは王国南部の寒村に住んでいた農民。家族を病で亡くして冒険者に。

   ・くせのある赤毛のショートヘア。褐色の瞳。

   ・すらっとしていて、一般的な女性よりも長身。運動神経抜群。

   ・魔導書の力で驚異的な身体能力を持つようになった。

   ・冒険者ギルド連盟公認≪鬼殺し≫。日本酒の銘柄ではないよ。

   ・一人称「アタシ」 二人称「キミ」 ちょっと乱暴な口調。

   ・現代日本だと「バスケ部の王子様」をイメージしてください。


 ☆エリサ

   ・魔法使いの女の子。年齢たぶん17歳。

   ・記憶喪失で、魔法使いの師匠の下で育てられたらしい。

   ・つややかなローズゴールド。桃色の瞳。

   ・ちょっと小柄、華奢でつるぺた。運動は苦手。ゆっくり。

   ・すべての魔法が使えるが、攻撃魔法だけはまったく威力がない。

   ・自称≪魔女≫。でも、魔女は数百年前に教会の手で絶滅したはず。

   ・一人称「わたし」 二人称「あなた」 丁寧な口調。

   ・現代日本だと「文芸部の1年生」をイメージしてください。



【記号解説】

 《 》 :世界設定にかかわる重要なことばを表しています

 【 】 :魔法使いが使う魔法の名称を表しています

 〔 〕 :魔物の特殊効果やその他の技を表しています

  ‡ ‡  :教会で使われている魔法(秘蹟)を表しています

 ∴ ∴  :禁呪を表しています

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