表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/36

第5章 衝撃  16 軍神 VS ソレイユ軍

 大陸暦717年8月15日 9:00 領都エフェール

 城塞都市フルーブに守将としてクロードとフレデリクの両名、兵6000を残した。

 オーベルシュトルツ、ルリ、デュラン、クルーゲ、ジャン、アベルらは、兵1万3000を率いて領都(りょうと)エフェールに到着した。また、ソレイユの旧領はリヤン王子の直轄地(ちょっかつち)となったため、旧領からも兵3000を呼び寄せ、領都エフェールには、ソレイユ軍2万3000が集結していた。

 城塞都市スノールには、イレールとリュカの両名を守将として、兵4000を派遣した。

 その一方で、レンが密かに調査していた、この領に(たくわ)えられた莫大(ばくだい)金塊(きんかい)の秘密についての調査結果が出た。その事実は、直ちにソレイユ報告された。


 謁見の間

 レンがソレイユの脇に立ち、作戦概要を説明している。

 「作戦は以上の通り、陽動を含めた二正面作戦です」

 ソレイユは一段高い領主の椅子に腰かけて命じる。

 「第1軍、首都パリリス攻略。我とレン、デュラン、ジル、兵8000。

 第2軍、軍事城塞コトー攻略。オーベルシュトルツ、ジャン、レオン、クルーゲ、アベル、兵8000。

 第3軍、遊軍。リル、兵3000。

 偵察扇動(せんどう)隊はナナ、兵オーリ族16。

 輸送隊、ノエル、ドミニク、ライン、輸送兵6,000。

 領都エフェールの留守はパトリックに任せる。兵は4000。

 首都パリリス攻略軍の出陣は、8月20日7:00とする」

 そして、ソレイユは椅子から力強く立ち上がると、長い金色の髪が揺れた。

 怒気のこもった声で訓辞(くんじ)する。

 「オロール王国領に2人の王はいらぬ!

 首都パリリスに蔓延るアードラー帝国皇子ジェルムと摂政ガラメルを一掃し、この地の王は誰が相応しいかを示すのだ!

 作戦名は『東雲(しののめ)の創世』、諸君らの健闘に期待する」

 階下の旗下が敬礼をした。


 その日の正午

領都エフェールの城門から、人知れず出て行く3つの行商隊があった。城門を出ると3方向に分かれ地平線に消えて行った。その一団とは、偵察扇動隊ナナとオーリ族6名、カイとオーリ族5、ロキとオーリ族5名であった。


 大陸暦717年8月18日 4:00 領都エフェール

 オーベルシュトルツが司令官として率いる第2軍、軍事城塞コトー攻略軍兵8000が馬車300台を伴いながら、演習という名目で南へと消えて行った。


 大陸暦717年8月20日 8:00

  ソレイユ第1軍8000が、首都パリリス攻略を目指して領都エフェールを出発した。

 赤地に白の羽根つき帽子から零れる金色の長い髪が揺れ、端正(たんせい)な目鼻立ち、右側にアゲハチョウの右羽の意匠(いしょう)のついた白のベネチアンマスク、金の肩章と赤の上着、白のズボンの軍服、黒のロングブーツ、腰には金のサッシュと金の柄のサーベルを帯びて白馬雪風に(またが)り、先頭にいるソレイユからは、神々(こうごう)しさが(ただよ)っていた。

 その後ろには、黒のベレー帽と黒のベネチアンマスクをつけ、上下黒の軍服腰には紫のサッシュ、銀の柄のサーベルをつけたレンが黒馬に跨っていた。

 更に後ろには、深紅の布地に、切り絵のような白いアゲハチョウの意匠の軍旗が立ち並び、風を受け揺れていた。

 ソレイユ第1軍8000は、旧首都パリリス攻略を目標として、を目指して行軍していた。


 大陸暦717年8月23日 7:00

 ソレイユ第1軍は、昨日の夕方から、旧首都パリリス東10㎞に陣を張っていた。

 別動隊として、昨夜に出発したデュラン率いる銃士隊500と、ジル率いる兵2500が、旧首都パリリス東5㎞にある小高い丘に、夜通しで(とりで)を構築していた。

 「レン、砦が完成する前にパリリス軍は攻撃して来るかどうかだな」

 「ナナたちの攪乱(かくらん)扇動(せんどう)が成功、不成功に関わらず、必ず攻撃してきます。

 パリリスから5㎞の地点に攻撃の拠点となる砦を築かれるのです。見過ごす訳にはいきません」

 「アードラー帝国軍4大軍神の1人ギャレット将軍が、軍事城塞コトーを出て迎撃して来ればよいのだが」

 「はい。さあ、デュランとジルが待っています。我々も進軍して、砦の完成に助力しましょう」

ソレイユは(うなず)くと、兵に指示を出す。

 「目標は、パリリスから東5㎞に築きつつある砦だ。ソレイユ第1軍前進!」

 その時、小太りの中年女性が馬で駆けて来た。

 「ソレイユ様ー!」

馬上から飛び降りると、ソレイユの前で片膝を着く。

 「其方はナナか?」

 小太りの中年女性は、(あわ)てて布で顔を(さす)りメイクを()がした。その顔は偵察扇動隊のナナであった。顔はナナのものであったが、胸や腹、腰などは、まだ肉付きのよい中年女性のままであった。

 「遅くなりましたが、報告があります。

 1つ、敵ギャレット将軍は、軍事城塞コトーに兵2000を残し、1万で出撃しました。

 現在、我らが構築している砦の北北西4㎞を進軍中。

 ギャレット軍の動きについては、砦のデュランへは、我が配下の者が随時(ずいじ)報告しております。

 2つ、旧首都パリリスから馬車1500台が北北西に向かっております。警護する兵士1万。

 黒の馬車に摂政ガラメルの姿がありました。皇子ジェルムは未確認です。

 また、旧首都パリリス城内の街は、火を放たれております。街の民が消火中です」

 「ナナ、ご苦労だった。旧首都パリリスへの流言扇動が実ったのだな」

 「えへへ、未来の旦那様へのご奉仕です」

ナナはどや顔で照れていた。

 「皆の者、砦まで駆けるぞ」


 小高い丘の砦

 小高い丘の砦から、辺り一面に広がる平原から湧き上がる土埃(つちぼこり)を見つめ、デュランが兵を鼓舞(こぶ)する。

 「いよいよ、アードラー帝国軍4大軍神ギャレット将軍自らのお出ましだ。せいぜい盛大に歓迎してやろう。

 俺たちソレイユ軍の精鋭と、(ほこ)を交えたことを後悔させてやれ!

 あれ、4大軍神の内の1人、オーベルシュトルツ殿は、もうソレイユ軍になったよなー。

 むーっ・・・ということは、3大軍神ギャレット将軍になるのか? ジル、どうなんだ」

 デュランの真顔の疑問に兵士たちが大笑いした。

 二十代半ばの巨漢ジルが(あき)れ顔で叫ぶ。

 「デュラン殿ーっ! 今は3でも4でも大差はいないですよー。

 ・・・この戦いで2に変わるのだから、なあ、みんなー!」

 そして、ジルは愛嬌(あいきょう)のある笑顔をして兵士たちを見渡した。

 「「「そ、そうだ」」」

 「「「「「おおぉー!」」」」」

 ジル独特の激励で、兵士たちの眼に炎が(とも)った。弓を握る手に力が入る。

 「ジル、2大軍神に変えられたら、俺たちはこの国の歴史に名を残すよなぁ」

 「解放の英雄と共に戦った重臣として、残りますよ」

 「よーし! ソレイユ様が先頭を走り、必ず救援に来る! それまでこの4重の柵で守り抜くぞ。

 ついでに、4大軍神を2大軍神にするぞー!」

 「「「「「おおー! ついでにするぞー!」」」」」

 ジルは苦笑いを浮かべながら、

 「デュラン殿は・・・ついでで、歴史に名を残すつもりでいるのか」

ふーっと深い息を吐いてから、デュランの横顔を見た。

 平原を疾走して来るギャレット軍が、砦のある小高い丘に押し寄せてきた。歩兵が幾重にも丘を囲む。最外郭の柵と歩兵の間を、全身が銀色の鎧を着こんだ数十の騎馬が回り始める。

 デュランは銃士隊に命じる。

 「あれはこの砦の防御を確認しているだけだ。まだ撃っちゃダメ」

 デュランは最新型銃改Ⅱを手に持ち、その脇には銃1挺を手にした15歳の兵士エメが控えている。エメの茶色の瞳がキョロキョロと動き、手に持つ最新型銃改Ⅱが震えている。

 「・・・エメ、怖いか」

 「いえ、怖くなんかありません。武者震(むしゃぶる)いです」

 「俺は怖いぞ」

 「え、デュラン様も怖いのですか」

 「あぁ、この一戦で歴史に名を残すことになる自分が怖い」

 「ふふっ、どのような名を残すことになるのでしょうかね」

 「・・・そうだなー。何がいいかなー。・・・残念だが、俺自身では決められん」

 ギャレット軍のラッパが高らかに鳴った。砦を囲む歩兵たちの第1陣が最外郭の柵めがけて突撃して来た。

 デュランは右手を上げ、それを前に向かって振り下ろす。

 「撃てー!」

 銃士隊500名の銃が一斉に火を噴いた。駆けるギャレット軍歩兵がバタバタと倒れる。しかし、(ひる)むどころか歩兵の突進は止まらない。

 デュランはこれを見て、

 「銃の斉射に怯まないとは、さすが軍神の兵だ」

と口に出して、次の銃を撃った。歩兵を指揮している銀色の鎧を着た騎馬兵の眉間(みけん)に、銃弾が命中する。

 「エメ、次」

 デュランは敵に視線を向けたまま銃をエメの前に差し出すと、エメから別の銃を受け取った。エメはデュランから受け取った銃に銃弾を込める。

デュランの銃が火を放つと、別の指揮官が落馬する。

 「エメ、次」


 巨漢ジルが大剣を抜いて叫ぶ。

 「放てー!」

 ジルの合図で、空を黒く染める矢の雨が放物線を描く。ギャレット軍歩兵はこの黒い雨に射抜かれて次々に倒れていく。

 ジルは戦局を見ながら指示を出す。

 「南の敵は柵に取り付いている。援護する。ここから兵50を南に回せ」


 ギャレット軍の騎馬隊が、東側の柵にも突撃した。騎馬隊は柵に縄をかけると、そのまま反転して馬で柵を引き抜く。

 「デュラン殿ーっ、鎧を着た騎馬に矢は効かない。東に銃士隊を増員してくれ」

 「銃士隊40、東について来い」

そう言って、デュランは駆けだした。

 東側では最外郭の防御柵が破られ、2段目までギャレット兵が押し寄せていた。そこに鎧を着た騎馬隊が縄を持って突撃して来る。

 デュランの銃が先頭の騎馬の眉間を打ち抜く。

 「エメ、次」

 銃を受け取ったデュランが敵軍中央を見ると、漆黒(しっこく)のフルアーマーを全身に(まと)い、鎧を着けた馬にまたがる偉丈夫(いじょうぶ)の騎士がいた。そのいでたちから尋常(じんじょう)ならざる気配を放っている。

 「・・・あれが、軍神ギャレットか」

デュランは300m先のギャレットの眉間に狙いをつける。

 「!」

その瞬間、ギャレットの瞳は、小高い丘の砦で銃を構えるデュランを(とら)える。

 互いに視線が合った。

 「・・・何てこった。軍神はこの距離からでも、こちらの殺気に気づくのか」

デュランは照準を合わせたまま、不満気に口を(とが)らせた。

 デュランは引金にかけた人差し指を引く。銃口が真っ赤な火を噴く。ギャレットは僅かに頭を下げると、ギャレットの被る漆黒の兜に弾丸が跳ねた。

 「あら、(はじ)かれたか・・・4大軍神、剣神のギャレットの名は伊達じゃないな」

 ギャレットの眼光からデュランに殺気が放たれた。

 「うーっ、怖っ。背筋がゾゾーとしたぜ・・・エメ、次」

 デュランは再びギャレットを狙撃しようとするが、ギャレットの前には側近や近衛兵(このえへい)たちが壁となっていた。

 「ちっ、歴史に名を残すチャンスを逃したか・・・ん、来た、来た。待ってましたよぉ」

デュランの構える銃口の(はる)か先に土煙が上がっている。

 深紅の布地に、切り絵のような白いアゲハチョウ紋章のついた軍旗が近づいて来る。ソレイユを先頭に騎兵隊3000が怒涛(どとう)(ごと)く押し寄せる。

 ギャレット軍からラッパが鳴り響く。

 砦を攻めていた兵たちが、潮が引くように退却し始めた。

 「銃士隊、東300m先の騎馬隊を狙え。あそこだ」

デュランの指示で、銃士隊の銃口が一斉に火を噴いた。

 ギャレットを守る側近や近衛兵が、次々と撃ち抜かれて落馬していく。

 人の壁が崩れ、漆黒のフルアーマーを着たギャレットが見える。それは、騎兵隊の先頭を駆けるソレイユの視界にも入った。

 「4大軍神、剣神のギャレットはあれだ!」

ソレイユはサーベルの剣先で遥か先の騎馬を指し叫んだ。

 脇を駆けるレンが合図を送ると、騎兵隊は馬体を左に倒し、(ひづめ)が土を()()げながら10時の方向に曲がる。

 「ふーっ、名を残すのは俺じゃなかったか。ソレイユ様、頼みましたよ」

 退却していくギャレットの馬を見て、デュランは引き金を引いた。

 弾丸はギャレットの馬の尻に命中した。馬は棹立(さおだ)ちになってから倒れ、ギャレットはそのまま地に放り出された。倒れたギャレットを見た近衛兵が引き返す。

 疾風(しっぷう)の如く駆ける騎馬の上から、レンは引き返してくる近衛兵の先頭にいる大斧を持つ近衛兵を剣先で指し示し、砦の上部を見た。

 「レン、大斧の兵を俺に任せるつもりかよー。人使いが荒いってばー」

デュランはため息を一つ吐き、銃を構えた。

 ソレイユ騎兵隊がギャレットを守る近衛兵に激突する。

 レンがソレイユを見て叫ぶ。

 「ソレイユ様、それが剣神ギャレットです」

 ソレイユの瞳には漆黒のフルアーマーのギャレットしか映っていない。

 ギャレットも白馬に乗って疾駆するソレイユを見留める。

 「貴様がソレイユか!」

 引き返してきた近衛兵は、ソレイユの脇を駆けるレンに向かって大斧を構える。

 ソレイユはギャレットの(のど)を狙ってサーベルを突つく。ギャレットはこれを大剣で受け流す。受け流されたソレイユの剣先が宙を泳ぎ、獣の鳴き声を思わせるキキーと甲高(かんだか)い音を響かせながらギャレットの兜の表面を(すべ)る。

 「甘い。その程度の腕で、この剣神に挑むとは」

ギャレットはソレイユに強烈な殺気を放ち、大剣を振り上げた。

 受け流されたサーベルを引き戻しながら、「防御が間に合わない。()られる」ソレイユの脳裏に暗く重苦しい死が浮かんだ。

 死角から、ギャレットの空いた左脇の(わず)かな鎧の隙間(すきま)に、レンの剣先が滑り込んだ。この剣の一突きは、ギャレットの左脇から右脇を貫通した。

 「!!」

 ギャレットへの一突きに全神経を集中させ、無防備な背を見せるレンの頭上へ、近衛兵が大斧を振り下ろす。

 「レーーン!」

ソレイユは叫びながら、レンを背後から狙う近衛兵の首元を狙いサーベルで突く。

 その瞬間、その近衛兵は眉間に銃弾を受け、馬上から後ろに吹き飛んだ。ソレイユの伸ばした右腕に握られたサーベルは、目標を失い宙を突いた。

 「ソレイユ様、心配は無用です」

レンはギャレットの脇を貫いたまま、視線だけを小高い丘の砦に向けた。

 銃口から一筋の青い煙が立ち上る銃を構えたまま、デュランはぼやく。

 「俺の腕を信頼してくれていることは、ちょっと嬉しいが、ほんのちょっとだけな。

 ・・・レン、この際だからきっぱりと言っておく! しっかりと、その胸に刻んでおけ! 俺はレンの従者じゃないっての!」

 「デュラン様、清々(すがすが)しいくらい、きっぱりと言ってやりましたね」

銃を片手にエメがデュランを(たた)えた。

 「ふっ、まあな、いかにレンとて、返す言葉もないな」

 「デュラン様、・・・でも、聞こえませんよね。300mも離れていては」

エメが満足顔のデュランに言った。

 

 ギャレットは剣に貫かれたまま瞳を動かし、レンを(にら)む。

 「我の視線をソレイユに誘導しておいて、己は殺気を消し、我の死角から必殺の一撃。

 ・・・き、貴様は何者なのだ」

 「レン・ボールドウィン。ソレイユ様の至高の執事、至強の従者だ」

 「執事、従者だと・・・」

レンが剣を抜くと、ギャレットはそのまま地に崩れた。

 「ギャレット将軍ー!」

 「将軍ー」

側近や近衛兵が悲痛な叫びを上げた。

 呆然(ぼうぜん)となった側近や近衛兵を、疾走するソレイユ騎兵隊3000が()み込んでいった。

 デュランは砦からこれを見届けると、

 「レン殿が、ギャレットを討ち取ったー! 皆の者、砦を降りて挟撃(きょうげき)するぞー」

と、剣を抜いて丘を駆け下りて行った。

 「掃討(そうとう)戦だ。突撃ー!」

ジルも大剣を掲げて叫んだ。

 東側からはソレイユ第1軍の歩兵2000も飛び込んで来た。軍神ギャレットが討たれた今、既に退却命令の出ていたギャレット軍には、もはや反転して戦う気力は残っていなかった。背を見せて逃げるギャレット軍の兵を、ソレイユ軍が追い立てた。程なくして、軍神ギャレット将軍を失った軍は壊滅した。

 かくして、ソレイユ第1軍はこの戦いに勝利を収めた。

 ソレイユ軍に投降する敗残兵2000、四散して落ち延びた兵2000であった。

 ソレイユ第1軍は、東5㎞に迫った旧首都パリリスへと進軍を開始した。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ