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詩集:群青色の季節に

退屈しのぎでいい

作者: 歌川 詩季
掲載日:2021/12/30

 時間のなさを言い訳にして。ほんとはできること、あとまわしにしちゃいますよね。

 働き蜂は 御苦労なこったよな

 俺とて暇してるわけじゃないけど

 気の休まらぬ おまえを見てると

 なんだかせかされてる気がするんだ


 退屈しのぎでいい ひきだしに隠したわだかまり

 今こそカタチにしてみよう

 足踏みに飽きたなら その先に足跡を

 刻みにいこうよ ほんの気紛れでいい



 働き(あり)と 相容れぬキリギリス

 俺とて怠けてるわけじゃないでしょ

 生き急いでる おまえにゃ呆れる

 焦りを感じるなんてガラじゃないが


 退屈しのぎでいい ふきだしに浮かんだもやもやを

 (おそ)れずコトバにしてみよう

 二の足に()りたなら 今回は二の舞を

 踊らずいこうよ ただの気紛れでいい

 スマホがあれば、どこでも文書が描けるので、便利です(笑)

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― 新着の感想 ―
[良い点]  言葉の選び方と組み合わせがいいですよね。  >退屈しのぎでいい ひきだしに隠したわだかまり  意味があるのか、ないのか。でも雰囲気がいいなと思います。
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