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金の髪の天使

転移できるのに、なぜこんな道を歩くのか,わたしは黙ってシャイロックのあとを付いて行くしかない。

この姿になってわたしはしゃべれなくなった。

「がうぅぅ。」くらいは・・むなしい。

言われたことは理解できるけど、この国の文字は書くこともできない。


やがて、くさい匂いの漂う沼に出た。

「この沼ちょっと燃やし尽くしてくれないかな。」

7本ある角のうち赤い角と白い角が光る。

沼の中心に小さな光りの玉が浮かび、だんだん大きくなっていって・・・

グオォォォォォ~

わたしの叫び声とともに渦を巻いて爆発する。

沼の中ほどに浮かんでいた島が、すべるようにこちらに近づいてくる。

シャイロックはこちらに視線をずらし、あごでその島を指し示す。

はいはい、やればいいんでしょ。

グオォォォォォ~

黄色の角が光り島は動きを止める。

グオォォォォォ~

白い角が光り島、いや石化した巨大なナメクジが宙に浮く。

わたしが握り締める動作をするとナメクジがバラバラになって崩れる。

「探して来い。」

わたしは蒼い狼を召還し、落ちていた宝玉を回収した。

「帰るぞ。」

わたしはこいつが嫌い。

魔方陣をきらめかせて帰ってくると、3歳くらいの金の髪、碧の眼をした男の子がとてとてとてっと歩いてきて、わたしの足にしがみついた。

「じょ~おかぇり~。」

わたしはこの子を守ってくれと契約した。なんでもすると・・

だから命令には逆らえない。






銀じゃないの?

ま、いろいろつごうというものがあるんです。

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