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interlude


「大尉殿」

「なんだ」


「はい。東京都内に先行展開しているレナード少尉から伝令が届いております」

「よろしい。なんと?」


「はい。治安維持隊本部が陥落した、と」

「ほう? 無理のない程度に損害を与えておけと命じたはずだが、まさか陥落させるとはな。しかし、いくら魔術対策が少ないとはいえ、国の最高戦力がたった小隊二つ程度で落ちるとは。私はこの国を過大評価していたらしい」


「いえ、その、少尉は『放っておいたら何故か治安維持隊が崩壊した』と言っておりまして」

「……なに?」


「伝令には『COOLを叫ぶ連中が大量の鳥居を建設しながら治安維持隊を壊滅させた』と」

「…………我が中隊ではマリファナの類は持ち込みを禁止しているはずだが」


「……はい。再度確認致します」

「レナードに伝えておけ。大麻はよせ、最高級ワインなら勝利の後で幾らでも奢ってやると」


「はい。了解しました、大尉殿」


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