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金太郎の多種族国家〜従わないならぶち殺す〜

五つ目


金太郎「おらぁ熊公、さっさとうごけぇや」


熊さん「む、無茶言わないでください国王さま、私一人で米俵40個などとても、、、グッギャァアアアアアア!!!!??」


金太郎「俺の言うこと聞けねぇ奴は、、、いらねぇんだわ」



金太郎、金の斧を振り下ろす



これは、子供たちの夢と希望を壊す、お話








ごめんなさい嘘です壊しません!!?


まぁ作るならの話ですが、金太郎が動物たちが人間に駆逐される様子を嘆き、動物たちの国家を作ろうと決心します。


それにより、人間は金太郎オンリーの多種族国家を形成、その後も繁栄し、金太郎一族が代々国王を務めます。


永遠の平和が訪れると思っていたが、今代の金太郎はなろうあるあるの悪徳領主系統で独裁政権を行います。


それに動物たちは耐える中、一匹の動物が謀反を起こそうと決心する、、、


かなと

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