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ご対面

 何か、柔らかいものに包まれている、いい匂いで、温かくて気持ちいい・・・


「はっ」


 目が覚めると、胸があった・・・えっ


「目が覚めましたか、ご主人様」


 ご主人様・・・まさか、俺、今、イトに膝枕されてる・・・膝枕されてんな、恥ずかしけど、うれしいような、気分でいえば10歳の女の子が8歳年上の大好きなお姉ちゃんに膝枕された気分かな?・・・いや、分かりにくか。


「ご主人様、また、一人で考え込んでますよ」


「いや、すまん、すまん、ん、ん、ん・・・そういえば、イトお前何で生きてるんだ・・・」

 そうだ、イトが何で生きてるんだ、だって下級神に・・・まさか、偽者、でも、イトの繋がりは感じるし・・・


「それはですね、ご主人様が神になったからです」


「神、俺が、いやいやいやいや、俺が神なわけないでしょ、多分・・・ステータス確認してみるか」


 ステータスオープン ステータスオープン ステータスオープン


 名前 ユウ・レイラ


 性別 女


 年齢 10 精神年齢13


 種族 邪エル鬼 (邪神25% ハイエルフ25% 鬼人50%)


 ジョブ 最弱神


 ジョブLV1


 HP 測定不明 


 MP 測定不明


 攻撃力 測定不明


 防御力 測定不明


 魔力 測定不明


 俊敏 測定不明


 神力870 残870


 ゴットスキル

【神殺】【神の権限】


 アルティメットスキル

【武王・極】 【魔導王・極】 【絶対者の権限】 【完全復元】 【邪狂神化】 【法則完全支配】【極眼】


 ユニークスキル

 器用貧乏 魔石生産 異常成長補正 超成長補正 成長補正・帝 読書魔 


 その他・スキル

 アイテムボックス 完全異常精神 完全偽造 未来予測 神耐性 


 称号

 元勇者 転生者 人殺し 殺された者 化け物 人外 超本好き 魔物の悪夢 神殺者 神に至りし者 邪神の孫 完全異常者


「ステータスがおかしいことになっている。・・・・・・・ん?待てよ何で俺の年齢が10歳になってるんだ?あれ?確かお母さんが攫われたのは俺が9歳の時でそっから一年後にクソ魔導士が生贄として・・・・・・あれ?ヤバくない?勇者召喚待ったなしじゃないな?あれ?なあ、イト俺ってどのくらい寝てた?」


「すみません。ご主人様。私もかなり長い時間肉体の再構築に手間取っていたためどれくらいの時間が立っていたのか分かりません」


「なるほどね。・・・・・・ヤバいじゃんそれ。早くお母さんを助けないと。イト、クソ魔導士のいる所の近くまで転移するぞ」

 クソ魔導士には気配完全支配でマーカを付けていたし、それはまだ残っていたので俺はクソ魔導士の場所に転移可能であった。

 そうして一緒に転移するため、イトの手を握り転移しようとしたら


「ちょっと待って下さいよ、グランドマスター、僕も連れてってくださいよ」

 フースが俺に向かって走って来る。

 あ、ヤベ、フースのこと忘れてたって、あれ、あれあれ、そこには身長120センチ位の赤髪ですべすべの肌を持つショタが居た。


「フースだよね・・・ど、どうしたのその姿、もっと身長が高いイケメンじゃなかったけど」

 余りの驚きに、そう聞くと。


「はいそうですよ。僕は正真正銘のフースですよ」


「いや、え、僕とか{よ}とか口調まで変わってね」


「確かにそうですけど。僕は僕ですよ」


 ・・・・・・


 気にしたら負けだ、ここは異世界だ、赤髪イケメンが赤髪のショタになることだってある。気にしない気にしない、そんなことよりも、早くお母さんを助けに行こう、ショタのフースとも手をつなぎ、クソ魔導士の近くまで転移

 転移しようとしたが、ふと、思う。クソ魔導士をどうするかだ、よく考えたら、俺はクソ魔導士に殺されたし、クソ魔導士に召喚されたんだから、歴史が変わるんじゃないか?しかし、そうなると、お母さんを助けるのに支障が出るし、どうするか・・・


 1分後


 よし、決めたクソ魔導士は殺してしまおう。よく考えたら、クソロットイは時空神だから、時を操って終わるだけじゃないか。それに、今の俺はユウでありレイラでもある、だから大丈夫、どういう理屈だかわかんないけど、まあ、でも、俺はお母さんを助けないといけないし、クソ魔導士は悪だから、殺す、歴史もへったくれもあるか、行き当たりばったりだ。


 てなわけで、もう一回


「クソ魔導士の近くまで、転移」


 ――――――――――――


「hgwehcemihergnhvekhdghecnhudvs」


 転移したら、今まさに、クソ魔導士が人の命を生贄に勇者召喚をしようとしてたところだった。


「あっ、ヤベ、取り敢えず、無属性魔法・解除」


 ――――――――――――


 無属性魔法・解除

 術者の力量によって様々な効果を解除する魔法


主人公は神へと至る為の身体の再構築でかなりの時間を気を失っていたという設定です。

スキルの方もそれで勝手に統合さてていたという設定です。

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