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メイドってやっぱり美人で可愛い、男にとってはロマンの塊だな。

 その後、やってきた大人な女性って感じの何ともまあエロい雰囲気のあるメイドさんに勇者様専用の個室に案内された。

 部屋は学校の教室の倍以上の広さがあり、部屋の真ん中には、大きく豪華なベットが置いてあり、天井には豪華なシャンデリア、凄い柔らかそうなソファーに大きな机に椅子。

 うん、凄いな。これは非現実って感じがかなり強いな。なんという好待遇だ。こんなことされたら結構な人がコロッと行くな。いや、まあ、魅了スキルでもうすでにコロッといっているけど。

 メイドさんは特に何も言わずに立っているので、自分も立っていたが立つのも疲れるので取り敢えず椅子に座る。


「これから、どうしようか」

 ついこれからの事を考えると不安になり、そんな声が漏れてしまった。


「どうかなさりましたか、勇者様」

 俺のその言葉を聞いて、今まで何も喋らなっかったメイドが俺を心配して声をかけてきてくれた。というかあれだな、ほとんど喋らなかったし、道中も考え事しててよく顔見れてなかったが、いざ見てみると凄い美人だな。俺としては、あの姫様もとい悪女よりもこのメイドさんの方が絶対好きや。


「いや、ごめん何でもないよ」

 取り敢えずは適当に返事をする。


「分かりました。では、何かありましたら何なりとお申し付けください」

 何なりとお申し付け下さいか。こんな美人のメイドさんにそう言われると何か悪い気はしないな。まあ、今は特に頼みたいことはないけど。というか、この城の脱出の手伝いをしてくれとか頼めないけど。


「分かった、ありがとう」

 そう、メイドさんの顔を見て返す。うん、やっぱり美人やわメイドさん。

 まあ、でも勇者をもてなすメイドなんだから美女を揃えて当たり前か。多分男子の何人かはメイドさんとヤるんだろおうな。それで完全にドはまりして傀儡と。うわ、テンプレかよ。というか想像したら気持ち悪くなってきた。うん、止めよう忘れよう。何が悲しくてクラスメートの情事考えなきゃいけないんだ。

 しかし、これからどうしようか、まず国は魅了をかけようとするヤバい国、そんで俺にはこの世界の知識すらないし、というか俺戦闘系スキル持ってないから弱いだろうし。

 本には普通の人の10倍のステータスがあると書いてあったけど、そんなもので一つの国から逃げ出すなんて出来るか。ヤベ、結構キツイな。

 どうしようか。いや、一応成長系統スキル大量に持ってはいるけど、流石に国から逃げ出すほど鍛えるのは時間がかかりそうやな。とりま、ステータスとか見れて自分の今の能力が知れたらもう少し作戦も立てやすいのだが。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 ん?ステータス  

 あーーーーーーーーー

 俺、自分のステータスすら知らないやん、というか見てないやん。アホやん、異世界っていたっらステータスやん、俺としたことがすっかり忘れていた。

 でも、どうやったらステータスって見れるんだ。普通にステータスオープンって言うのかな?まあ、取り敢えず試してみるか。


「ステータス オ~~~~~~プン」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・


 しかし、何も起きなかった。

 取り敢えず言ってみたが凄い恥ずかしい。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・


「もしかして、勇者様は自分のステータスが知りたいのですか」

 何故か冷たい目でそんなことを言うメイドさん。ちょっとばかしその冷たい目に興奮したのは内緒だが。まあ、うん、恥ずかしいです。ごめんなさい。ご褒美です。ごめんなさい。


「あっ、はい」

 と慌てて答えた。


「それなら、声に出すのではなく、心の中でステータスオープンと3回唱えたらステータスは見れますよ」

 とメイドさんからありがたいことを言われたので。

 ステータスオープン ステータスオープン ステータスオープン

 と心の中で唱えた。


 名前 佐藤 幸助

 性別 男

 年齢 13

 種族 異世界人


 HP100

 MP100

 攻撃力100

 防御力100

 魔力100

 俊敏100


 ユニークスキル

 器用貧乏


 ノーマルスキル

 経験値10倍 必要経験値10分の一 スキル経験値10倍  必要スキル経験値10分の一

 成長補正大 スキル成長補正大 状態異常無効 敵対スキル無効 敵意察知 オタクレベル3 直感レベル1 考察レベル1 気配縮小レベル3 隠密レベル3


 エクストラスキル

 読書家LV4 


 称号

 異世界から来た勇者 


 ステータス出たよ。よし、良かった、けど、取った覚えのないスキルがあるな。いや、多分俺のラノベ好きと昔から気配を薄いのが得意だったから手に入れたスキルじゃないか。てことは前の世界にいた経験もスキル化されているという事か?うん、多分そうだな。

 なるほどね、・・・突っ込んでいい?オタクって何?オタクってスキルなの?けなされてない俺?まあ、いいけど。いや、オタクって辛いな。

 まあしかし、戦闘になったら弱そうなスキルだな。

 戦闘系スキルが欲しいわ、やっぱり一つぐらい取っておくべきだったか。でも、あれだな、思ったよりも隠密向きのスキルしてんな。このスキルを鍛えまくったら城から逃げれるんじゃって、でも流石に戦闘系統スキルは欲しいな、いざって時に危ないし。それに、俺には並外れた成長能力と器用貧乏で全スキルの獲得が可能なんだ。やっておいて損はない。よし、やるか。

 てなわけで。どうしよう?

 どうすれば戦闘系スキル手に入る?一番簡単に思い浮かぶ方法といえば、武器を素振りするとかだけど、そんな武器持ってないし。いや、待て持ってないなら持って来て貰えば良くない?ここは城だし、練習用の木剣とか置いてあるやろ。よし、メイドさんに頼んでみるか。


「すいません、メイドさん色々な種類の武器を貸してください」


「いいですよ」


 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

 そういったとたん机の上に色々な武器が何処かともなく現れた。

 まさか、まさかの空間系魔法の使い手でしたよメイドさん。凄すぎやろ。


「どうぞ」


 またもや冷たい目で言われたが気にしない。俺にとっちゃ美女の冷たい目はご褒美だ。さてと、ありがたいことに目の前にこんなに武器があるんだ。サックとスキルを手に入れていきますか。

 そして、俺は戦闘系スキルを手に入れるため机に置いてある剣を手にとった。

後もう一話今日中には更新します。

ポイントをくれた皆さんありがとうございます。

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