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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界コック〜俺と勇者と黒龍のカルパッチョ〜

作者:檻路莉央
イタ飯屋『Te Amo』の副料理長(セコンド・カポクオーコ)として働いていた俺、神楽ジン。
仲間と酒を飲んだ帰り、謎の渦巻きを発見する。
泥酔していた俺はその渦巻きに入ると、異世界に来ていた!!


その世界では、料理という概念はほとんど無かった。
必要な肉と野菜に火を通し、体内に入れるというだけのもの。
そこで俺は自分の腕を振ると、王宮の料理人として、声が掛かった。
しかしその王宮では近々、円卓の騎士に料理を振る舞う事が決定していたのだ。
その担当が俺。
円卓の騎士を唸らせなければ、俺は処刑されてしまう!?

異世界で出会う人々と働く仲間によって、俺の恥ずかしい思い出や拙かった過去を思い出し、時に自省し時に懐かしむ回想と共に俺は異世界で歩んでいく。


それでは「異世界」「料理」「回想」ストーリーを、ボナペティートッッ!!


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