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会員制ホテル

作者: 尚文産商堂

それは手野市の山の中。

一本道の道路をひたすら登った先にある。

地図には確かに表記されているものの、途中からは私有地となるらしく、とてつもなく高い壁が周囲と環境を隔絶させている。

ここは手野ホテルが運営している完全会員制ホテルだ。


会員となるにはいくつか方法がある。

手野ホテルの会員となったうえで、このホテル独自の資格を有する必要があるのは共通である。

その最低限ともなるものが、手野ホテルから直接送られてくる一通の封筒とされる。

この封筒を送るための基準というの者あるはずであるが、それが何なのかということについては完全非公開のためわからない。

しかし、一度この封筒を手にしてからは、あとはこのホテルの利用頻度や、謎の貢献度といったものによって細分化される。


最低ランクは、基準資格や白色と呼ばれ、これが封筒が届いた者のことをいう。

そのうえは色別に下から順番に緑、紺、赤、紫、そして黒色となっている。

黒色ともなれば、もはやこのホテルに住んでいるといっても過言ではないだろう。

そこまでして得られるものがあるのかどうか。

それはこのホテルに入ってみなければ分からない。

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