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第1章 狼との出会い6

おまんたせいたしました、、

やぁ、みんな久しぶり

腕を取られたものの何事もなく、くっついたので安心してくれ。

あれから1カ月ほど修行やら採取やらを繰り返してレベルを上げてみたよ。

ピエールとの相性は結構いいみたいで連携がうまく取れるんだ。

やはりウルフ系統は足が速くて敵を翻弄してくれるんだ、そこを僕が隙をついてブスッと行くわけ。

時々、異形の見た目のせいで先に僕を倒そうとするのもいるんだけど鍛えてるからそんな簡単にはやられないのさ

一回ファングボアに突っ込まれた時はどうなるかと思ったけどね…

全身バラバラになっちゃって直すのが大変だったんだ、砕けてなかったからくっつけると治ったけどね!

じゃあ僕のステータスとピエールのステータスの成長度合いを見せようかな


名前:田山小路

種族:スケルトン

Lv:9/10

HP:35

MP:10

攻撃力:15+3(簡易的な槍+1)

防御力:13+5(ファングボアの腰巻+1)

魔術力:13

素早さ:20

(スキル)

脳天突きLv4 槍術初級Lv5 魔力感知 武具・道具作成初級Lv3 身体強化Lv3 調理Lv6


名前:ピエール

種族:ミニウルフ

Lv:8/10

HP:25

MP:15

攻撃力:20

防御力:11

魔術力:17

素早さ:30

(スキル)

噛みつきLv3 身体強化Lv3

疾走Lv2


後少しでレベルマックスというところまで二人とも来たんだ。

一カ月の割にはあんまり上がってないじゃないかって?

実は料理にはまってしまってね、醤油やら味噌が作れちゃったんだ。

味噌汁飲んだり、魚を刺身で食べてみたり。

見た目がグロテスクな魚介でも意外と脂が乗ってて美味しかったりするんだ…

早く塩が欲しいところだね。

そしてついに念願の魔術がつかえるようになったんだ!

まだまだが多くて魔力が体から漏れてしまうけど上手く扱えるようになれば粉塵みたいなのを纏えるらしい…厨二心をくすぐられるね。


「流石にそろそろレベルマックスにしよっか」

「ワォン!」


今日の獲物は実は前々から決めてあるんだ。

僕らが今いる森の中で結構序列が上にありそうな奴。

豚みたいな顔でがっしりとしている体型のやつ。

オークだね。

我が物顔で森の中を歩いているんだけど見ている限り頭は良さそうじゃないんだ。

ここ数日観察してたからなんとなくわかった。

でも森の奥は魔力が濃密でもっと強い奴がいるのかそこには近づかなかったんだ。

ぼくも気をつけようと思う。


「ピエール今日の作戦はちゃんと覚えてるかい?」

「アォン!」


本当に頭が良くて助かる。可愛いし唯一の癒しだ。

これを倒して進化まで持っていきたい、できるかまだわからないけど!


「ブヒィ!」


今日も元気そうである。

作戦はこうだ、まずはお手製の槍をぶん投げてあてる。


「よいしょぉ!」


ゴシュッ


一発で腕に刺さった。いい感じだ。

こっちを見つけ怒りながら腕から槍を抜いている。

そして武器を持ち直して走ってきた。


「うわぁ…近くで見るとめちゃでかいな…2メートルくらいあるんじゃないか?」


ある程度ひきつけたら逃げて罠のある場所まで行く。

向こうはアホなので足元にピンと張ってあるロープに気づかず引っかかって転ぶ。


「今だ!いけ!」

「ウォーン!」


隠れていたピエールが足の腱やらを切り裂いて動けなくさせる。

そしたら頭に二人で大技を繰り出してフィニッシュだ。


「うまく決まったなぁ〜スッキリだね」

「アォン」


レベルアップの音が鳴り響いた。

「お?みてみようか」


名前:田山小路

種族:スケルトン

Lv:10/10 進化可能


名前:ピエール

種族:ミニウルフ

Lv:10/10 進化可能


「やったね!進化できるや!」


無事に進化できることを確認したので洞窟に帰って進化することにしよう。


次回進化回です!どうなるのでしょうか!まだ考えてません!

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