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棍、剣、銃、広東激突  作者: 東武瑛
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僧の死

同じ頃、島に船が着いた。

船からロドリゲスが降りてくる。

ロドリゲスはこの島に李がいることを突き止めていた。

島の人に李英風の似顔絵を見せて聞いた。

そして、この島唯一の寺に李がいることがわかった。

梁が浜を歩いて来る。

ロドリゲスと梁が出会う。

「早川は殺った」梁が言った。

「後は李だけですね」ロドリゲスが言った。

「寺に行こう」梁が言い、二人は寺に向かった。

李は海岸に着いた。

そこに早川が倒れていた。

「李」早川が行き絶え絶えに言う。

「刺客が来た。双流剣の達人だ。気を付けろ」

そう言うと早川は息を引き取った。

李は和尚と早川を弔った。

「では行きます」李はそう言って寺を出発した。

李と行き違いに梁とロドリゲスは寺に着いた。

「李はどこに行った?」僧に聞いた。

「知らぬ」と僧は答えた。

ロドリゲスは僧を撃ち殺した。

そして、二人は港に向かった。


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