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棍、剣、銃、広東激突  作者: 東武瑛
2/8

西洋人と剣士

広東の街に馬車が走っている。

馬車は建物の前に停まった。

西洋人が馬車から降り建物の中に入る。

建物の中で西洋人は金を受け取り張り紙を見る。

「お尋ね者 少林寺 李英風」

「そいつは、もっと良い金になるぜ」

建物の中の男が言った。

西洋人はニヤリと笑い、建物を出て馬車に乗り、去って行った。

剣士は雷鳴轟く雨の中、街を歩いていた。

酒店に入る。

店の主人は胡弓を弾いていた。

女達は賭け事をしていた。

剣士はテーブルに着くと酒を頼んだ。

店の扉が開き、僧が入って来た。

僧は主人に言った。

「金は」

「いやあ、この所、客が少なく、もう少し待って下さい」

「フウン。ボスが何と言うか」と僧は言い、店を出て行った。

早川は黙々と料理を食べ酒を飲む。

ふたたび、扉が開き、男達が来た。

男の1人が主人に言った。

「金が無いだと。あそこに客がいるじゃないか

男はそう言うと剣士を一瞥した。

主人は剣士に近ずき言った。

「前金なんだがね」

剣士は懐に手を入れると手裏剣を男に投げ付けた。

手裏剣が刺さり男は倒れた。

「野郎」男達は刀を抜いて剣士に襲いかった。

が、剣士は抜刀し男達を切り伏せた。

そして、金を置いて店を出て行った。

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