え、持ち物スマホしかないんだけど
少しずつ長くなっていきます!
黒いものに吸い込まれたらなぜか知らない土地にいた。ああ、風が気持ちいいな!!僕は
ぼーっとふらふら歩き始めた。えーっと、まず状況を整理しよう。僕はまず、大きな音
が聞こえて、急いで家を出た。それから黒いものがいろいろ吸い込んでいた。それで、、
んー・・・そこから記憶がないんだよなぁ。うーん、、、、まっいいや!とりあえず持ってる物
を確認、、っと。 あれ?持ち物スマホしかないんだけど?どっかに落としたのか?!
OWATA☆あ、待てよ…連絡できるじゃないか!!よしよし、、ポチッとな
・・・ ・・・ は? ・・・ ・・・
あのー聞いてくれるかい?この悲しさを。(誰もいないけど) [園外]ってあった
んだよぉぉ!!!まじめんどいわー
しばらくそんな事を考えて歩いてると、村が見えてきた。あれ、、あ、頭がくらくら
する、、、、 うっ! 僕は意識を失った。
意識が戻ると、僕は真っ白な空間にいた。「ん?・・・あ、とても綺麗だな」
僕の視線の先には
とても美しい白い布を羽織った女の人がいた。
女の人が声を出した。
「こんにちわ。あなた、高梨悠でしょ?」 「待っていたわ。」
「え、なんで名前知ってるの」
僕は夢の中で出てきた、あの少女のことを思い出していた。
こつこつやるのが苦手だけど少しずつ頑張ります!
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