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天然な彼女と魔法使いの俺  作者: 十六夜シロ
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俺は魔法使い

見ていただきありがとうございます

俺は山倉(やまくら) 幸樹(こうき)18歳普通の高校生に見えるけれど実は違って、

本当は、魔法使いなんだ。

ものを浮かせたりとか空を飛んだりとか攻撃の魔法だったりとかの、

魔法をを使うことができる。

でも攻撃魔法は、ある条件を満たさない限り使うことができず、

その条件が「運命の人を見つける」らしい。

この運命の相手というのは18歳にならないとわからないものなのだ。

通常攻撃魔法を使えない18歳未満の子供は、強力な魔法つかいまたは、魔女の攻撃を防ぐために、

バリアが張られる。

しかし、18歳を過ぎると、自分を守るために、攻撃魔法を身につけなくてはならない。

でも身に着けるには愛する人がいないといけないのだ。

でもただ、好きな女と、ヤるならまだ簡単だしいいが。その相手にも条件があるため、

そう簡単には、いかない。

その条件とは、「自分を本気で怒ることができる人」だ。

これは、俺自身を殴ることができる人だ。

「運命のバリア」これは、運命の人じゃない人から殴られても痛みを全く感じないのだ。

運命の人だ痛みを感じることができる。

これは、やんちゃなで天然な彼女と陽気な魔法使いの俺のちょっと不思議な物語。

最後まで見ていただきありがとうございます。


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