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 それからしばらくの間、貴樹はめまぐるしいスケジュールをこなすのに必死で、落ち着いてメールを書く暇もなかった。ツアーのリハーサルは佳境を迎えていたし、その合間を縫っての雑誌のインタビューや撮影、ラジオやテレビの出演やコメント収録、ファンクラブの会報に載せるメッセージの執筆。いろいろありすぎて、もう、何が何だかわからない。マネージャーに言われるがまま、貴樹は黙々と機械的にそれをこなして行くだけだ。

 たまに、ぽっかりと時間が空く。それは、数時間とか、その程度のものだ。数日に一度、それくらいの間隔で生じるその空白の時間は、普通に社会生活を送っているのだろう彩に連絡するには、とても、常識とは言えない時間帯だった。

 そんな時間に連絡を取っても許されるのか、そこまでの自信はなかった。

 仕方ないから、簡単にメールだけ送っておく。

 会えないからこそ、以前よりも頻繁に交わすようになったメールは、少し悲しかった。却って彼女に会いたい気持ちが募ってしまって、それは、気持ちを解決するには遠い場所にあるものにしかならなかった。

 話をしたい。そう思う。今はただ、それだけだ。それ以上のことを望むのは、まだ早いと思っていた。いや、望めるほどに彼女との距離は近くない。

 彩の声を聞いて、他愛のない話をして、そして、自分は彼女と変わらないのだと感じたかった。だけど、そんな小さな願いさえも叶わない日々は続く。

 そうして、苛々は募る。これでも、結構ポジティブに生きている方だと思っていたのに、そんなの、全然違っていたとしか思えない。仕事に集中しなければならないのはわかっていて、仕事が始まればちゃんとそのことだけを考えられる。なのに。

 ふとした瞬間に、思い出す。そして、溜め息をつく。その、繰り返しだった。

「はあ~」

 本日、何度目かもわからない貴樹の盛大な溜め息。慣れてしまったはずの本来の自分とのギャップに、久しぶりに戸惑いを感じる一瞬。

 その溜め息を聞きとめた天宮が、変な顔をした。貴樹がそうやって憂鬱そうな溜め息をつくのは、この頃では珍しいからだろう。

「何だ、その辛気臭い溜め息は」

「だってさぁ」

「鬱陶しいから寄るな」

「冷たいなぁ、順平ちゃんは」

「気持ちの悪い猫なで声を出すな」

「……ひどい」

「全く……お前は子供か」

 呆れたように笑いを含んで言って、天宮は貴樹の分もコーヒーを淹れて持って来てくれた。どうやら、少しは気を使ってくれているらしい。

「どうせ、どうにもならないことでうだうだ悩んでいるんだろう。ストレスでもたまってるのか?」

 スタジオの隅にうずくまり、誰かが持って来たイルカの抱き枕を胸に抱え込んでいる貴樹を見下ろして、天宮は言う。差し出されたカップを受け取ると、貴樹は口を尖らせた。

「子供とか言うな」

「だって、そうだろ。その態度がお子さまだっての。お前、ひょっとして、相当ストレス溜め込んでるのか」

「ストレスって……俺の、何が」

「言いたいことも言えなくて、自分の中でいろんなことがぐちゃぐちゃになって混乱してるって顔だ。ま、俺もね、実を言うと、あれはやり過ぎだって思っている方なんだけどね」

「……へ?」

「あー、俺がこんなことを考えているってのは、栗ちゃんにはナイショな? 栗ちゃん、言ってることは厳しいけど、基本的にはお前のこと一番に考えているわけだし、彼女の言い分が間違っているってわけじゃないのは俺も知ってるからさ。いや、これは結構前から思ってんだけど、貴樹、かなり発言を制限されてるだろ? ラジオとか、インタビューでさ。地を出すなって。それを傍から見てると、結構きつそうだなって思うわけよ。栗ちゃんの言うことは俺も正しいと思うし、東城貴樹がアニオタだってのは、確かにイメージとしてはどうよってのは事実なんだよな。でも、やりすぎはよくないって思う部分もある。貴樹はさ、その……あれだろ? ラジオとかで、想いっきり喋ってみたいとか、そういう願望はあるんだろ?」

「……うーん、って言うか、別にそれはもうどうでもいいよ。慣れちゃったし、今更かな。今、ぐちゃぐちゃ考えているのは、全然別のことだし。順平ちゃんがそうやって思ってくれるのは嬉しいんだけど。あ、でも、発言制限にストレスがないってのは、それは嘘だけどさ。どっかで息抜きしたいって、そりゃ、思うよ。でもさ、順平ちゃんは実際どう思う?」

「何が?」

「俺がアニオタだったら、何か不都合がある? イメージがどうのってのは置いておいて、だけど」

「何だ、いきなり……。どうでもいいんじゃないかったのか?」

 そう言いながら苦笑を浮かべ、天宮は言葉を継ぐ。

「んー、まあ、俺はアニメとか全然知らんし、貴樹がそういうの好きでもどうでもいいんだけどね。人の趣味は自由だし、それを好きだって言う貴樹をおかしいっていう人間の方が心が狭いとは思うね」

「だけど、栗ちゃんは……」

「REAL MODEの東城貴樹のイメージとしてどうか、って話になると、そりゃまあ、イメージ総崩れだろうな。誰だって、憧れのミュージシャンがエロゲープレイしてるのなんか想像したくねえだろ。マニアックな趣味をお持ちなら別だけどさ。でも、アニメとかエロゲーとか好きな部分も全部ひっくるめて、それが東城貴樹だってのも事実だと思うわけだ。栗ちゃんの言うことは正しい。が、正しいことが素晴らしいとは限らない。まあ、お前に勇気があるなら、押し切っちゃうのもひとつの手じゃないのか? そういう事実をばらしたところで、減るファンってのは少ないと俺は考えてる。そんなのは貴樹の一面であって、アニメが好きだからってお前の歌の魅力が半減するわけでも何でもないからな。その程度のことで離れて行くようなファンってのは、元々、そんなにお前の歌に思い入れなんかないんだよ。離れる口実に使うだけだね」

「順平ちゃん、大胆なこと言うなぁ……」

「ま、これは、俺個人の意見だけどね。言っておくが、これは、REAL MODEの東城貴樹という商品ブランドとしてのお前を壊してもいいって意味じゃないからな。その程度のことでは、壊れやしないと俺は思っているだけのことだ。ツアーを中止にしたいだの何だのと寝言をほざくよりは、よっぽど可愛いね。生放送のラジオとか、取り返しのつかない場所で言っちゃうのも、ありだと思うぞ。ブースの外で、栗ちゃんが卒倒するかもしれないがな」

 別に、そんな天宮の言葉がきっかけとなったわけではなかった。

 おそらく、たまたま、だったのだろうと思う。

 ラジオで読んだメールが、貴樹にとって何とも腹立たしい内容だったのは、偶然の為せる結果だ。

 内容としては、他愛もない相談メールだった。そういうコーナーがあるから、リスナーからの相談事を面白おかしく読み上げて、それに対しての対処を貴樹が喋る。割りと人気のコーナーだ。恋愛相談も多く、その時に読んだメールもそういう内容だった。

 話題は、付き合っている恋人のこと。

 付き合っている恋人はアニメが好きで、この頃は深夜アニメの『スイートキューティ』にはまっている。くだらないアニメを見た挙げ句にそのキャラを可愛いと褒めるなんて許せない、こんな気持ちの悪いオタクをどうにかする方法はありませんか、というものだった。

 誰が選んだメールなのかは知らない。貴樹に嫌がらせをする目的で、スタッフの誰かが紛れ込ませたというわけでもないだろう。いつもは自分でチェックをしてから生放送に入るのに、その日に限って全てがギリギリで、本番前に自分でチェックすることもできなかったのも大きな原因だ。

 それでも、貴樹が勢い余って爆弾発言をしてしまうには、要素としては充分だった。

 そのメールを読んでいるうちに、貴樹の中で何かがぷちっと切れた。

 大好きなアニメを貶められている言葉も、いつもなら笑って流せるはずの気持ち悪いオタクという形容詞も、その時は何故だか許せなかった。

 彩と会えないことも、好きなものを好きと言えないことも、デートをしたくたって誰かに見られることを常に警戒しなければならないことも、誰が悪いわけでもない。自分で選んだ仕事の結果だ。だから、今まではそれを受け入れてきたし、それでもいいと思ってきた。不満に思うことはあっても、東城貴樹というのは存在そのものが商品なのだから、という言葉を支えにしてきた。そもそも、そんなことを考えるくらいだったら、最初からこの道を選んだりはしないはずだ。

 なのに、細い糸のように張り詰めていた何かが、その瞬間に限界に達したことだけは確かだった。

「……これってさぁ、あれだよね。すごい勝手」

 考える間もなく、すらすらと言葉が出てきた。

「俺はさ、この彼氏の方に味方しちゃうんだけどなー。だって、趣味だもん。別に、それで彼女をおろそかにしたわけじゃないんでしょ? だったら、それでいいじゃん。一人の時間に何を見てようが勝手だろっての。それとも、一人の部屋で何をしているか、逐一彼女に報告しなきゃならないわけ? 彼女のことしか考えちゃいけないの? 趣味の時間はどこよ? アニメが好きで何が悪い。アニオタはキモイ、変、そう言いたいわけだよね、この人は。違うの? そういう男は嫌いってことなんでしょ? もし、そうなんだとしたら、この人は俺のことも嫌いだよね。だって、俺、この人の言うところのキモイアニオタだよ。この人の彼氏の言うスイートキューティ、全話DVD持ってますよ、初回盤ですよ。当然でしょ」

 そして、思わず付け加えた。

「あすかたんは俺の嫁。これだけは譲れないね」

 ブースの外では、皆が唖然としてこちらを見ていた。





「お前、バカじゃないのか?」

 頭に血が上ってしまっての言動だったとは言え、自分で引き起こしてしまった事態に、貴樹は地の底まで落ち込んでいた。軽はずみな発言がこんな事態を引き起こすなんて、思ってもみなかったのである。

 それは、目に見えてファンが減ったとか、抗議の手紙や電話が殺到して対処に追われたとか、そういう類のものではない。あの放送以降、連日のように事務所へと届けられるプレゼント攻撃に眩暈がしていたのである。

 その状況を見たマネージャーの栗原は、呆れてバカだと言い放った。諸悪の根源と言っても過言ではない天宮までもが、そんな態度だ。それを聞いた貴樹としては、そのまま地の果てまで逃亡してしまいたいような強迫観念に駆られてたまらない。

「……なんつーか、貴樹のファンってスゴイのな。あれ聞いてドン引きするかと思いきや、そうじゃないってのがすごい」

「……もう言わないで」

 天宮の言葉に力なく答え、貴樹は溜め息をついた。

 目の前に積まれた大小様々な封筒の類に、貴樹はまたしても滅入ってくる。大好きなものであるだけに全て持っているわけで、今更送られてきたって困る。これほどまでに送りつけられたら、溜め息のひとつやふたつはつきたくなるというものだ。

 もちろん、心配していた抗議がひとつもなかったとは言わない。

 だが、聞いていたリスナーからの反応は概ね好意的なもので、ファンはファンで新しい一面が見られたといってこうしてプレゼント攻撃が始まり、それまでは東城貴樹という存在にさほど興味を持たなかった層がそれなりに増えたらしい。それは、ラジオに送られてくるメールの内容に顕著に現れていると聞いた。何故か、男性からの好意的なメールが圧倒的に増えたらしい。貴樹のオタク暴露は、新規ファンの獲得には大いに役立ったとでも言うべきか。

 喜べばいいのか、それとも。

 天宮はにやにやしながらそのプレゼントを眺めやり、次いで、貴樹へと視線を向けた。 

 この件が起きて以降、天宮はずっと笑い続けている気がしてならない。所詮他人事で面白がられているのだろう。

「で、貴樹はどうなのよ?」

「どうって、何が」

「俺の言った通りだろ。お前がアニオタだろうが何だろうが、お前の歌の魅力は変わらないって。もしかしたら、アニメのOPのタイアップとかも取れるかもしれんぞ」

「何か、自分の手柄みたいな顔をしないでくれる!?」

 そもそもの諸悪の根源は、この天宮のような気もしないでもない。言ったところで、のらりくらりとかわされてしまうだろうけれど。

 貴樹は溜め息を吐き出して机に突っ伏して、それから、時計を見た。午後六時半。そろそろ帰りたい。

「ねえ、帰っていい?」

 今日の予定は、明日から始まるツアーに関しての事務所での最終打ち合わせで、そのついでにこのプレゼントの山を見せられたのだ。打ち合わせはとっくに終わっているし、もう何もないのなら早く帰りたい。

 情けない声を上げた貴樹に、栗原は溜め息をつく。

「仕方ないわね。帰ってもいいけど、今日はちゃんと早く寝なさいよ。アニメとか見ないで」

「はぁい」

「明日からツアー初日なんだってこと、わかってる!?」

「わかってますよぅ」

 マネージャーにそれ以上ごちゃごちゃと言われないうちに、と、貴樹はそそくさと荷物を纏め、事務所を出た。早く帰ったところで何か予定があるわけでもないが、自分の失態の結果であるあの山を見ているのも何だか嫌だったのだ。

 明日からツアーが始まる。

 ツアーが始まってしまえば、今まで以上に自由な時間は少なくなってしまう。さっさと帰ろうと思ったのは、それもあった。そして、一番の理由は、彩だった。

 今日を逃せば、おそらく、次に纏まった時間が取れる日は随分と先になる。そう思ったからだ。何しろ、ツアーの日程はありえないほどに詰まっていて、東京にいること自体がほとんどなくなってしまうようなスケジュールなのである。

 その前に、彩に会いたかった。会って、伝えたいことがあった。

 貴樹は少し考えた後、彩の家に行くことに決める。何か手土産を持って行かないと、と考えて、事務所の近くにあるマネージャーお気に入りのケーキ屋でケーキを買った。一緒に食事をした時にケーキも食べていたから、彩がケーキを嫌いというわけではないはずだ。それでも、何を好むかがわからなくて、そこにある種類をひとつずつ全部下さいと言ったら結構な大荷物になった。

 さすがにそれを持っては帰宅ラッシュ時の電車に乗れないし、大体、最近は見つかるのが怖くて電車に乗ること自体がほとんどない。今日は車で来ていないから、仕方なくタクシーを拾った。

 彩の住んでいるアパートの近くでタクシーを降りて、それから、深呼吸をひとつ。

 メールを介して何度もやり取りはしているし、電話だってした。けれど、実際に会うのはまだ三度目という事実に愕然とする。

 会った回数なんて、もう関係ないと思っていた。好きになってしまったのは、思い返せば、たぶん、最初からなのだから。

 貴樹は何度となくインターフォンを押そうとして躊躇い、そのたびに指を引っ込める。そんなことを何回か繰り返しているうちに、通りがかった住人と思しき相手に見咎められそうになった。……よく考えてみれば、貴樹のような男が、一抱えもあるでっかい箱を抱えてアパートの廊下に立っていたりしたら、立派に不審者だ。

 その視線を振り切るように、慌てて指先を押し込んだ。

「……はい?」

 わずかな時間をおいて機械越しに聞こえた彩の応答に、どきりとする。心臓が跳ね上がって、口から飛び出してきそうなほどに緊張した。

「あ、あの……っ」

 頭の中ではちゃんといろいろ考えていたはずなのに、いざとなると思考がまっしろになってしまってただの不審者だ

「とっ、突然すみません! 東城です」

「……どうかしたの?」

「えっと、その、お話が! ありまして!」

 貴樹がつっかえながらも力んでそう言うと、いきなり相手は沈黙した。

 何か機嫌を損ねるような、まずいことでも言っただろうか、と、自分の発言を思い返して貴樹がうろたえていると、不意にドアが開いた。

「東城くん……いきなり、どうしたんですか」

 顔を出して不思議そうに問いかけた彩に、持っていたケーキの箱を押し付けるように差し出した。

「え? な、何?」

 頭の中はまっしろのまま、さっきからずっと繰り返してきた言葉だけが無意識に滑り出す。

「三枝彩さん、俺と、付き合って下さい……!!」

「……どこに?」

 きょとんとして、彩は聞き返した。

 腕に抱えた大きな箱から漂う甘い香りも手伝って、それはとても可愛らしく見えたけれど、その言葉はとっくに振り切れていた貴樹の思考をストップさせるには充分すぎるほどの威力を持っていた。

 どうして、そんなお約束なボケをかますのだろう、と、貴樹は何だか切ない気分に襲われる。

「え……っ、あの、そういう意味じゃないんだけど……」

「えーと……その、それは」

「……俺と、お付き合いして欲しい、ってこと。……その、こ、恋人として」

「ふうん、そう」

 最初はボケで、今度はあっさり流された。しかも、全く答えになっていない。

「そ、それって、どっち……?」

 恐る恐る聞き返せば、彩はぱちぱちと瞬きをして、小さく首を傾げた。

「……そうね、別に東城くんのことは嫌いじゃないし、考えてもいいかな」

「本当に!?」

「私は嘘が嫌いだから」

 そう憮然として言い放った彩を、思いきり抱きしめようとして自分が持って来た箱に阻まれた。恨めしげにその箱を見ていると、彩はその箱と貴樹の顔とを見比べ、くすりと笑う

 彩の反応を見る限り、正直、貴樹の気持ちがちゃんと伝わっているかどうかは怪しいものではあったが、そんなもの、後から何とでもなる。最終的に、わからせてしまえばいいのだ。

 貴樹が、本気で彩を好きだということを。

「……ところで」

 と、感動も何もなく、彩が箱を持ち上げた。

「え」

「この、場違いなほどに大きな箱は何?」

「ええと……ケーキ……なんだけど……」

「こんなに要らないんだけどなぁ」

 そう苦笑しながら、彩は一抱えくらいありそうなケーキの箱を抱えたままで溜め息をついた。それは苦笑に近いもので、決して貴樹を拒んでのものではないことがその態度で何となくわかった。それがわかってしまえば、何もかもがどうでもよくなってしまうくらいに嬉しくなってしまったのだった。

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