わたしのロミオは二人いる 〜魔族の皇太子に見初められた吸血鬼令嬢、バルコニーに迷い込んだ人間に運命を見る〜
吸血鬼の名門公爵家の末娘ピピストラは、初めての宮廷舞踏会で悪魔族の皇太子に見初められてしまう。「皇太子様がわたしのロミオなの?」贈り物を重ねられ、誰もが羨む未来を約束されていくが、ある夜バルコニーにひとりの人間の青年が迷い込んできて……。
彼女を欲し夜を統べる王冠を差し出すロミオと、彼女を想う心だけを頼りに偶然夜へ迷い込んだロミオ。選べるのはただひとりだけ、ピピストラが手にする物語の結末とは?
※本作はR15相当の内容を含みます。吸血鬼を題材としているため、血や暴力、身体的接触の描写があります。
彼女を欲し夜を統べる王冠を差し出すロミオと、彼女を想う心だけを頼りに偶然夜へ迷い込んだロミオ。選べるのはただひとりだけ、ピピストラが手にする物語の結末とは?
※本作はR15相当の内容を含みます。吸血鬼を題材としているため、血や暴力、身体的接触の描写があります。