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最愛の彼女へ

作者: 琉毅

-前書き-

これは俺の最愛の彼女へ宛てた手紙だから小説として読まないでね----------

みさと俺はお前に出会えてよかった..

ろくな恋愛をしていなかった俺を朿むき出しで接していたにも関わらずその朿ごと包んでくれたよな..















俺はお前を愛してる















俺はお前が大好きだ















お前の側から離れたくない..






でも俺には命の期限が決まってるんだ;


今年の春が限界なんだ..



お前はゆずきから聞いたんだろ?



俺..













死にたくねぇよ..













お前と離れたくねぇよ..













..でもそれは出来ないんだ










お前はどんな俺でもしっかり受け入れてくれた












そんな優しいみさとが大好きだ










俺が居なくなっても空から見守ってるからな?






安心しろ












お前に一つだけ頼みがある
























俺の事忘れないで..










前にみさとが


澪たんがいなくなったら月や星に語り掛けるよ^^


そうしたら澪たん淋しくないでしょ?


たまに泣くかもしれないけどその時は月や星の光で包み込んで^^


澪たんに包み込まれたみたいで泣き止むから^^


って笑顔で言ったよな..



出来ればガゼットのCasissと紅蓮と貴女ノ爲ノ此ノ命歌ってほしいな?















俺はお前と出会って付き合えてよかった













ありがとう












みさと愛してるよ















みさと大好き..












じゃあまたな?




2009/3/24

澪→みさとへ

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