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刀村  作者: めろんぱん
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序章

 紀元前12世紀、日本列島。

 

 四大元素のそれぞれが塊となって東西南北の土地へ宿る。


 紀元12世紀、日本列島。


 鍛冶家。

 

 東西南北で突然輝きだす刀。


 ない。と、鍛冶家の主人は突如口に出した。

 さっきまで打っていた刀が突然輝きだして消えたのだ。

 あり得ない事なのだが、鍛冶家の主人はなぜか納得してしまった。そして主人は新しい刀の制作に取りかかった。


 同じ事が、他の三つの鍛冶家で起きている事は他の人には知る由もなかった・・・。


 

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