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僕が絵を嫌いになったのは  作者: しおむすび
2/3

先生

同じ日投稿すごく恥い(///∇///)

1話は前から考えてて出すか迷ってたの(苦しい言い訳)

考えたら今冬じゃん!!(遅)

作者は外に出掛けるとき5枚は厚着します( ・`д・´)

皆様風邪にはお気をつけて(о´∀`о)

本日の前書きは()多めでお送りさせていただきましたm(_ _)m

んじゃ本編どっぞ!



僕は県内でもまあまあの大学に行けた。

両親には不満が残ったが、どうでもいい。

親不孝かな?まぁいいや。


さすがは大学。生徒が凄ければ先生もさすがだ。感想?それだけだよ。

よくわからないけれど、僕は年上うけが良いらしい。美術の先生は僕が描いた絵を、否定しなかった。高校以来のことである。僕の絵を見て、いい色だね、形がきれいだね、優しい絵だね、と言ってくれた。その先生は橋本というお爺の先生。生徒に対して差別があるという噂があったけど、それでもいい。この先生が好きだった。僕を否定しない橋本先生が。

でも、また変わっちゃった。転勤が命じられたらしい。僕の卒業までいてもらいたかった。またいなくなっちゃった。僕のせいで。


僕の描く絵はみんなを不幸にしてしまう。僕の絵を褒めた人は不幸になる。


      「じゃあ描かなければいい」


言葉が過る。そうだろうね。僕が創らなければ幸せになれるんだ。そうだ。


そうと決めたら早かった。今まで実家暮らしだった。だけど僕が描いたら親の仕事もなくなってしまう。だから家を出た。ひとり暮らし。ちょっと憧れもあった。


「作品をいっぱい作りたいんだ」


嘘をついた。僕は、もう2度と絵は描きたくなかった。みんなを不幸にする絵なんて、嫌だ。でも、ひとり暮らしの理由がなかった。だから、嘘をついた。悪いことじゃ、ないからね?

作者:ヤッホー!後書きだよー!

ひよ:声でか...

作者:そんなことないよ!ひーくんが声小さいだけだし!

ひよ:あっそ。

作者:冷たさG級!


~作者から~

2話読んでくださりありがたいです。(*- -)(*_ _)ペコリ

実をいうと後書きが一番楽しいんですよねw

このあとの展開どうしようかな~って考えて夜しか眠れません( ´・ω⊂ヽ゛

最近顔文字にはまっててよく出没しますがお許しを...

あと気がついた方いらっしゃるでしょう。ええそうです!1話より短い!前書きと後書きより短い!作者がうるさい!の三本だてです!(サイテー)

あ、もう一個だけ追加!

ひーくんの情報入れてなかったからここで入れるね!まぁ本編関係ないけど。興味あったらみていって下さい!


    プロフィール~作者の感想を添えて~

名前:小兎こうさぎ 日和ひより

年齢:21 (童貞)

誕生日:1月4日

趣味:温泉巡り(爺臭い)

好きな食べ物:タピオカ(女子かよ)

嫌いな食べ物:グミ(タピオカとなにが違うの!?)

宝物:友達がくれたミサンガ(家にある)

行きたい場所:エジプト(なぜ)

作者の想い:なんで作者にだけ冷たいの?ツンデレ?



ひよ:・・・おい作者。

作者:なに?ひーくん。

ひよ:なんで作者の感想書いたの!?それは百歩譲ってなんで童貞って書いたのさ!

作者:でも童貞でしょ?

ひよ:だからって人にはプライバシーとかあるじゃないか!ひどいよ!

作者:事実は書かなきゃ(*^^*)

ひよ:サイッテー!

作者:それが創作なのだー!(笑)

            ~

ひよ:まぁいいもんね。主より女子力あるし。

作者:(あ、それいいんだ)

ひよ:タピオカとグミの違いもわからないから作者はここでもリアルでもモテないんだw

作者:それ言うんだったら温泉巡りが趣味だから彼女いない歴=年齢なんだよひーくん!

ひよ:はぁ!?作者がそうやって設定したんじゃないか!

作者:シーっ!それ言わないで。作者の趣味ってバレちゃうから。

ひよ:ボソッ(だからモテないんだ

作者:なんだって?( ^ω^ )

            ~

長くなってすみません。このコーナー好きなんです。もしかしたら新キャラ出たらこのコーナーに出るかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

では次の話もぜひご覧ください!(いつ投稿するかわからないけれど)

ひよ:じゃあね...



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