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機械にも見える夢を君に。  作者: 冬木 冷音
6/10

06話〜工場見学⓪〜

「みなさーん!緊急ですが、来週に工場見学に行くことになりました!なんと行き先はロボット工学の最先端!『Re play』です!」


クラスから「おぉぉ」と驚きの声が聞こえる。

俺もその声は隠せなかった。

『Re play』とは、ロボット工学の原点にして頂点に立つ企業だ。また人型を作り、機械失業者を出してしまったので、一時はは批判の声が多かったが、他企業へ機械を開発し、売ることを多くしたのでまた勢いを取り戻している企業でもある。


男子たちからの歓喜の声が止まらない。

「うるさいですよー!来週までに、4人班をつくってくださいねー!見学は4人で行います。以上です。」


先生の話はいつもは粘度の高い話だが、今日は素晴らしい時間だった。


「澄野くん、来週のやつ一緒に行こうよ。」


詩からの誘い。答えはYESだ。

最近少しだけだが、魅力的な女性に見えている。

あとは、仲のいい青木。そして青木と一緒にいた堀さん。

青木は、いつも通りチャラめ。

堀さんはショートカットで明るめな感じな女子。

詩は、みんなに秘密だけどロボット。

俺は……まぁ特徴があまりない。


その4人で行動することにした。


来週の工場見学。

みんなの楽しみに隠れる影には誰一人気づくことはなく、

俺の人生史上最低の日となることを知る人がいるとは思いもしない出来事だった。


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