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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

機械にも見える夢を君に。

作者:冬木 冷音
夜の公園に呼び出され、
『生きる』と『死ぬ』がわからないと言った高梨詩。
そして詩は自分の腕を切りつけ血液が青であることを見せてきた。

血液が青。それは高梨詩はロボットであるということ。

しかしこれは少女が訪れたことから始まる物語ではない。
そう。これは俺が選択した未来の物語だ。
0章〜運命の始まり〜
2019/01/09 20:10
02話〜嘘〜
2019/01/20 08:01
03話〜食事〜
2019/01/30 22:40
4話〜デート❶〜
2019/02/06 19:13
05話〜デート❷〜
2019/03/07 19:38
06話〜工場見学⓪〜
2019/03/21 20:55
お知らせ
2019/05/04 23:40
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