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次の日、僕は、休みで昼まで寝ていた。
起きてコーヒーを飲む。豆の割合より、お湯が少なく苦かった。
「にがー!」
僕は、叫んだ。誰もいない台所で叫んだ。僕は、コーヒーを飲み終えるとランニングをした。
外は曇りで、ランニングには、もってこいだった。
途中でコンビニに入ると、中には家族連れ、恋人同士、ちょっと疲れたサラリーマン、等々、人が沢山いた。
僕は、トイレにいき、その後にコンビニの冷蔵庫を見た。
(…最近、新商品の缶コーヒーないな…)
僕は、そう思いながら、そっとコンビニを出て家に向かって走り出した。




